トップ > しごと・産業 > 労働・雇用 > 職業訓練 > 宮崎県建設技術センター

ここから本文です。

更新日:2019年5月29日

宮崎県建設技術センター

建設技術センター外観

建設技術センターは、建設技術者の研修、建設資材等の各種試験及び産業開発青年隊の教育訓練を実施し、建設技術者の技術向上、建設事業の適正な施工と工事の質的向上及び建設産業に従事する人材育成を目的としています。
なお、平成22年4月から、「施設の管理運営」と「産業開発青年隊」に関する業務については指定管理者が実施しています。

令和2年度の産業開発青年隊員を募集しています。

概要

1.研修事業

  • 県、市町村土木技術職員の技術の向上を図る。

近年の建設事業を取り巻く環境は、様々な社会的ニーズに応えるように、めまぐるしい変化を遂げています。そのため、建設技術センターにおいては県・市町村職員に対する研修を行い、これらに対応できる技術力と知識の習得を図っています。

2.試験調査事業

  • 土の物理的、力学的試験を行なう。
  • コンクリートの材料力学試験を行なう。
  • アスファルトの材料試験、抽出試験及び配合試験を行なう。
  • その他建設事業に必要な試験調査を行なう。

3.産業開発青年隊教育訓練事業

宮崎県産業開発青年隊(以下、「青年隊」という。)は、建設技術者を養成する教育機関です。青年隊では、土木建設分野に関する専門知識や技術を学ぶとともに、規律正しく豊かな人間性を身につけた社会人を育成しています。

【教育内容】

青年隊では、技術力を身につけること以外にも創造力や精神力、コミニュケーション能力など社会人として必要な能力を身につけるため、2つの教育コンセプトにより教育を行います。

  • (1)土木建設分野において即戦力となる技術者の育成
  • (2)規律正しく豊かな人間性を身につけた社会人育成

教育課程としては、土木建設の基礎的な知識や技術を学ぶ「基礎課程」と、より専門的な知識や技術を学ぶ「専攻課程」があります。
それぞれの課程とも教育期間は1年間ですが、続けて2年間学ぶこともできます。

【教育カリキュラム】

数学などの一般科目、測量学などの専門科目を学ぶとともに、測量や土木施工を想定した実習を行なっています。
また、マラソンや登山などのレクリエーションや実際に工事をしている現場の見学なども実施しています。

  • (一般科目)
    基礎数学、応用数学、情報処理、一般教養など
  • (専門科目)
    測量学、構造力学、土木施工に関する学科・実習など
  • (その他)
    レクリエーション、建設現場見学、奉仕作業など

【取得できる資格】

青年隊では、土木建設分野で働くために必要な資格を取得することができます。

  • (国家資格)
    測量士補、火薬類取扱保安責任者、危険物取扱者
  • (運転免許)
    大型特殊自動車
  • (技能講習)
    車両系建設機械、小型移動式クレーン、玉掛
  • (特別教育)
    アーク溶接
  • (民間資格)
    情報処理技能検定

施設案内

センターの所在地

住所 〒889-1602宮崎市清武町今泉丙2559-1
電話 0985-85-1515
FAX 0985-85-2991
E-mail kensetsugijutsu-c@pref.miyazaki.lg.jp

建設資料館

施設内にある建設資料館には、建設技術に関する過去の貴重な記録や新技術について、映像や模型、現物資料等を広く収集展示しています。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県土整備部管理課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7175

ファクス:0985-26-7312

メールアドレス:kanri@pref.miyazaki.lg.jp