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更新日:2017年6月22日

手足口病が流行しています

染症発生動向調査事業における県内の定点医療機関からの手足口病の報告数が、流行警報レベル開始基準値(定点あたり「5」)を超え、今後も流行の継続が予想されます。

染予防、感染拡大防止のために、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

1.県内の発生状況

【最新情報】

平成29年第24週(6月12日から6月18日)の定点当たりの報告数は218人(6.23)となり、前週(6月5日から6月11日)と比べて1.15倍の報告数でした。

齢別では、1歳から2歳が全体の約7割を占めています。

平成29年第24週手足口病

2.手足口病とは

1.症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。

発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。

しかし、まれですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、さまざまな症状が出ることがあります。また、手足口病の典型的な症状がみられずに重症になることもありますので、注意が必要です。

手足口病にかかったこどもの経過を注意深く観察し、合併症に注意をする必要があります。

2.感染経路

  • 咳、くしゃみの時の飛沫の中に含まれるウイルスによる飛沫感染
  • 便の中に含まれるウイルスによる糞口感染
  • 水疱内容物による接触感染

3.予防方法

  • 手洗いをしっかり行い、タオルの共用はやめましょう。
  • 症状があるときはもちろん、回復後も長期に渡って、便からウイルスが排泄されることがありますので、オムツ交換やトイレの後は石けんによる手洗いを励行しましょう。

4.注意すべきこと

口の中にできた水疱は痛みがあり食欲がなくなることもあるため、脱水を起こさないようにこまめに水分をあたえましょう。

お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp