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更新日:2017年8月18日

ヘルパンギーナが流行しています

ヘルパンギーナは、夏に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎で、いわゆる「夏かぜ」の代表的な疾患です。

感染症発生動向調査事業における県内の定点医療機関からのヘルパンギーナの報告数が、流行警報レベル開始基準値(定点あたり6)を超え、今後も流行の継続が予想されます。

感染予防、感染拡大防止のため、手洗い、咳エチケットを励行しましょう。

1.県内の発生状況について

平成29年第32週(8月7日から8月13日)の定点医療機関からの報告数は、237例(定点あたり7.41)となり、前週の199例(定点あたり5.53)に比べて約1.3倍増加しました。

県内の定点医療機関数:36医療機関

  1. 流行警報レベル開始基準値

国立感染症情報センターが過去の患者発生状況をもとに設けたもの。

ヘルパンギーナの終息基準値は県全体の定点あたり報告数が2未満になるまで。

平成29年第32週(8月7日~8月13日)の県内の発生状況

平成29年第32週ヘルパンギーナ

2.ヘルパンギーナとは

(1)症状

突然の38度以上の発熱に続いて、咽頭発赤が顕著になり、口の中に小さな水疱が現れます。水疱が破れた後は潰瘍を形成して痛みを伴います。まれに髄膜炎などを合併することもありますので、頭痛や嘔吐などの症状には注意が必要です。

(2)感染経路

  • 咳、くしゃみの時の飛沫の中に含まれるウイルスによる飛沫感染
  • 便の中に含まれるウイルスによる糞口感染

(3)治療、感染予防方法等

  • 治療は対症療法になります。
  • 咳やくしゃみが出る時は、ハンカチで口と鼻を覆う、マスクを着用する等の咳エチケットを守りましょう。
  • 回復後も長期に渡って便からウイルスが排泄されることがあるため、オムツ交換やトイレの後は石けんによる手洗いを励行しましょう。

お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp