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更新日:2016年9月9日

百日咳に注意しましょう

央保健所から管内で4名の百日咳患者発生の連絡がありました。

百日咳は感染力が強い疾患の1つで、特に乳幼児が発症すると、肺炎や脳症を併発して重症化することもあります。

感染を防ぐには予防接種が非常に有効ですので、乳幼児でワクチンを接種していない場合は、早めの接種を受けましょう。

また、子どもも大人も咳が長引く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

1.百日咳とは

百日咳は、百日咳菌によって発生し、激しい咳が長く続く病気です。

主に気道の分泌物によってうつり、咳のため乳幼児では呼吸ができなくなるために全身が青紫色になったり(チアノーゼ)、けいれんを起こすこともあります。

1歳以下、とくに生後6か月以下の乳児では、重症化し亡くなってしまうこともあります。

2.百日咳の予防

  • (1)予防接種(四種混合ワクチン)が有効です。
    • 注意:四種混合ワクチン:ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオの混合ワクチン)

【予防接種スケジュール】

  対象 内容
第1期 生後3月から生後90月に至るまでの間にある者

【初回免疫】

20日以上(標準的には20日~56日)の間隔をおいて3回皮下接種

【追加免疫】

初回免疫終了後、6か月以上の間隔(標準的には12か月~18か月の間隔)をおいて1回接種

第2期 11歳以上13歳未満の者 標準的には11歳に達した時から12歳に達するまでの期間に1回皮下接種(ただし第2期はジフテリア、破傷風のみ)

3.治療

抗菌薬の使用。

4.県内の百日咳の発生状況(小児科定点医療機関36か所からの報告数)

平成22 平成23 平成24 平成25 平成26 平成27 H28(1月1日~
8月28日まで)
患者数

40

17

14

7

31

16

12

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp