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更新日:2017年10月20日

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の注意喚起について

日南市内の保育施設で、流行性耳下腺炎の集団発生がありました。

流行性耳下腺炎はムンプスウイルスによる感染症で、年間を通して患者発生があり、まれに髄膜炎や脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴等を合併することもあるため、注意が必要です。

冬季に向かって、集団生活においては、感染症の集団発生もみられることから、手洗い等の日頃の感染予防対策の徹底をお願いします。

発生の概要について

(1) 発生場所

   日南市の保育施設(園児93名、職員21名)

(2) 発生状況(新規有症状者)   

31週

8月2日から

32週

8月7日から

33週

8月14日から

34週

8月21日から

35週

8月28日から

36週

9月4日から

37週

9月11日から

38週

9月18日から

39週

9月25日から

40週

10月2日から

41週

10月9日から

42週

10月16日から

園児 1 3 2 1 0 9 4 12 16 4 7 1 60

 うち1名入院(既に退院) 

(3) 主な症状

発熱、唾液腺の腫れ  

県内の流行性耳下腺炎の発生状況

成29年第41週(平成29年10月9日から10月15日)の報告数は20人(定点医療機関あたり0.56)です。

H29年第41週おたふくグラフ

流行性耳下腺炎の流行注意報・警報レベル基準値

注意報レベル基準値:定点医療機関あたり「3」を超えたとき

警報レベル開始基準値:定点医療機関あたり「6」を超えたとき

警報レベル終息基準値:定点医療機関あたり「2」を下回ったとき

平成29年第41週(平成29年10月9日から10月15日)までの県内の発生状況グラフ(PDF:62KB)

流行性耳下腺炎とは

症状

2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て、発熱、倦怠感、頭痛、耳下腺の腫脹が生じます。

まれに、髄膜炎や脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴等を合併することもあります。

感染経路

  • 咳、くしゃみの時に飛沫の中に含まれるウイルスによる飛沫感染
  • 唾液との接触による感染

治療方法

有効な抗ウイルス薬がないため、基本的に対症療法です。

予防方法

ワクチン接種

1歳以上から接種することができます。

集団生活に入る前にワクチンで予防しておくことが最も有効な予防法です。

定期の予防接種ではないため、自己負担での接種となります。

お住まいの市町村によっては、接種費用を助成している市町村もありますので、接種を希望される方は、かかりつけ医にご相談ください。

咳エチケット

咳やくしゃみが出る時は、ハンカチなどで口と鼻を覆う、マスクを着用するなどの咳エチケットを守りましょう。

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp