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掲載開始日:2022年3月30日更新日:2022年3月30日

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ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて

子宮頸がんについて

 子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因で起こるがんと考えられています。
 このウイルスは、一度でも性的接触があれば、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。感染しても、ほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。 
 日本では毎年、約1.1万人の女性が子宮頸がんになり、毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。
 患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう人も、1年間に約1,000人います。

予防について

 子宮頸がんの予防のためにできることが2つあります。

HPVワクチンの接種

 HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類のものがあります。
 HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。これは、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぐことになります。
 HPVワクチンの定期接種の対象者は、小学校6年~高校1年相当の女の子です。公費で受けられるHPVワクチンは2種類(サーバリックス®、ガーダシル®)あります。

予防接種についての詳細は、以下のリーフレット(概要版・詳細版)を御覧いただき、有効性と安全性を確認した上で接種してください。

概要版概要版(PDF:4,163KB)
詳細版詳細版(PDF:5,757KB)

医療機関関係者の方は、以下のリーフレットを御覧ください。

医療機関医療従事者の方へ(PDF:2,355KB)

子宮頸がん検診

 20歳になったら、ワクチン接種をしていても、子宮頸がん検診を受けることが大切です。

HPVワクチン相談体制・医療体制について

ポンチ絵

【予防接種はどこで受けるの?】

 お住まいの市町村ごとに接種できる医療機関が決まっています。御不明な点は、市町村の予防接種窓口にお尋ねください。
市町村の予防接種担当窓口(PDF:105KB)

【予防接種を受けたあとは、どのようなことに注意したらよいの?】

 詳しくは、リーフレットを御覧ください。
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF:1,293KB)

【予防接種のあと気になる症状が出た場合は、どこに相談するの?】

まずは、接種した医療機関に御相談ください。
 (接種した医療機関に相談が難しい場合は、相談窓口に御相談ください。)
 より専門的な診療が必要な場合は、接種した医療機関から宮崎大学医学部附属病院に紹介受診できます。

宮崎県でHPVワクチンを接種された方へ(PDF:521KB)

【もし、予防接種のあとに気になる症状があって学校生活で心配なことがある場合は、どこに相談するの?】

まずは、通っている学校へ御相談ください。
 (学校への相談が難しい場合は、相談窓口に御相談ください。)

HPVワクチンに関する相談窓口

宮崎県の相談窓口

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談

「感染症・予防接種相談窓口」では、HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。

  • 電話番号:03-5276-9337
  • 受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)

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HPVワクチンに関する情報

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お問い合わせ

福祉保健部感染症対策課感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp