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更新日:2017年6月16日

耳川フェスティバルin椎葉を開催しました

開催概要

る平成26年10月25日(土曜)に椎葉村耳川河川敷をメイン会場とし「耳川フェスティバルin椎葉」を開催しました。

川フェスティバルは、「耳川水系総合土砂管理計画」の行動計画に基づき、流域住民とともに、耳川のあるべき姿を共感し、地域に根ざした川づくりを推進することを目的に毎年開催しているもので、今回で3回目の開催となります。

今年は、より耳川に親しんでもらうため、ダムや発電所の見学、水辺の水質や水生生物の調査など体感型のプログラムを企画したところ、村内外から小学生19名を含む32名の方にご参加いただきました。

  • [日時]平成26年10月25日(土曜)午前10時から午後3時30分まで

意:耳川水系総合土砂管理、耳川フェスティバルin椎葉のプログラム等については、下記のホームページをご覧ください。

集合写真

 開会あいさつ

椎葉村黒木保隆副村長より、開会のごあいさつをいただきました。

椎葉村副村長あいさつ

開会式状況

 上椎葉ダム・発電所見学

椎葉ダムや上椎葉発電所の見学ツアーを実施しました。参加した小学生は、アーチ式コンクリートダムの構造や、ダム建設時に殉職された労働者を供養するために建立された女神像の説明を熱心に聞いたり、普段見ることのできない発電施設を興味深く見学していました。

上椎葉ダム見学

(宮崎北部森林管理署による水源涵養機能の説明)

森林管理署説明

(九州電力による上椎葉ダムの説明)

女神像公園説明

(九州電力による上椎葉発電所の説明)

上椎葉発電所見学

 五感を使った水辺の調査

加していただいた小学校(美々津小学校、東郷学園、椎葉小学校、小崎小学校)ごとに4班に別れ、五感を使った水辺の調査を行いました。
学生はもちろんのこと、保護者等の大人も含め、夢中で水生生物を探していました。

水辺の調査1

水辺の調査2

 稚魚放流

椎葉村漁業協同組合の方に指導をいただきながら、ヤマメの稚魚(2,000匹)を耳川に放流しました。

稚魚放流状況

 流域の小学生による意見発表・講評

参加していただいた各班の代表の小学生4名に五感を使った水辺の調査結果と、フェスティバルに参加した感想などを発表してもらいました。

感を使った水辺の調査結果については、どの班も、水質調査の結果は良く、またきれいな水に生息する水生生物が多かったことから、耳川がきれいな川であることがわかりました。

また、フェスティバルに参加した感想では、「水辺の調査などを通して、耳川の水のきれいなことが分かった。これからは、毎日の生活で使っている耳川の水を大切にしようと思う」等の意見が多く聞かれ、参加した小学生の水や川に対する意識の変化が伺えました。

発表後には、宮崎大学の杉尾名誉教授から、発表について講評をいただくとともに、山地から海岸までの土砂移動など総合土砂管理についてわかりやすく解説していただきました。

流域の小学生による意見発表

講評状況1

(講評:宮崎大学名誉教授杉尾

講評状況2

 パネル展示等

メイン会場内において、宮崎県が策定した耳川水系総合土砂管理計画や九州電力が実施しているダム改造工事など関係機関による取組を紹介したパネル展示を実施しました。

パネル展示

次回は、美郷町において第4回耳川フェスティバルを開催する予定です。みなさまの参加をお待ちしております。

お問い合わせ

県土整備部河川課計画調査担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7186

メールアドレス:kasen@pref.miyazaki.lg.jp

耳川フェスティバル実行委員会
(事務局:宮崎県日向土木事務所)
電話:0982-52-4174