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更新日:2016年12月2日

建築物の安全点検・定期報告制度について―安全点検表

安全点検結果

廊下党の避難経路

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火災時の避難においては、廊下、通路の確保も重要です。原則として、2方向への避難経路が必要です。

可燃物は放置されていないか。 否の場合→ 避難経路にある可燃物が燃えると、炎・煙などにより逃げることができなくなるだけでなく、火災が拡大し、被害が大きくなります。
避難に障害となる物が置かれていないか。 否の場合→ 特に停電した場合や、多数の人が同時に避難する場合など円滑な避難ができなくなります。
避難バルコニーに避難の障害となる物が置かれていないか。 否の場合→ 廊下等から避難できない場合、バルコニーも重要な避難の経路となります。また、消防隊の消火、救助活動の障害にもなります。

階段

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段は、いざという時に避難する大切なところです。普段使用していない階段も、安全に避難できるよう維持管理が必要です。

可燃物は放置されていないか。 否の場合→ 避難経路にある可燃物が燃えると、炎・煙などにより逃げることができなくなるだけでなく、火災が拡大し、被害が大きくなります。
避難に障害となる物が置かれていないか。 否の場合→ 特に停電した場合や、多数の人が同時に避難する場合など円滑な避難ができなくなります。
屋外階段の耐久性は十分か。腐食はないか。 否の場合→ 緊急時の避難の際には、多数の人が同時に階段を使用するため、通常に比べ著しく大きい荷重がかかります。
このため、屋外の鉄骨階段など日頃から腐食等がないか点検しておく必要があります。

防火戸

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階段に面する扉は、避難するための階段を炎や煙から守ると共に、上階への煙の拡散を防ぐ役割があります。

吹き抜け、階段、エスカレーター等の開口部は、防火戸等で区画されているか。 否の場合→ 防火戸の中には、通常は壁や天井に収納されており、火災を感知して自動的に閉鎖するものもあります。
適正な区画がされていない場合、火災が拡大しやすくなり、人的にも物的にも被害が大きくなります。
開閉、避難に障害となる物が置かれていないか。 否の場合→ 障害物があると、本来閉鎖すべき区画がつながったままになり、炎・煙が拡大し被害が大きくなります。
また、上階から階段を下りてきた人が避難する際にも支障となります。
円滑に閉鎖できるか。 否の場合→ 防火戸の中には、火災を感知して自動的に閉鎖するものもあります。
定期的な保守点検を心がけましょう。

内装制限

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災の拡大を防ぎ、避難と消防活動を促進するため、壁や天井などの内装仕上げを燃えないものなどにすることが必要です。

火気を使用する室の内装が可燃材に変更されていないか。 否の場合→ 内装仕上げが燃えやすいと、火災が拡大しやすくなります。
内装を変更する際には、不燃材等を使用するようにしましょう。

排煙窓

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火災による死亡の原因は、ヤケドに次いで、煙やガスを吸い込んでの中毒や窒息死が多くなっています(平成15年版消防白書)。

火災により発生した煙やガスを、建物内で拡散することを防ぎ、速やかに屋外へ排出するため排煙窓や排煙設備の設置が必要です。

壁や物品等でふさがれていないか。 否の場合→ 排煙窓がふさがれていると、煙やガスが室内や廊下、階段等に充満し、避難する人が中毒や窒息をおこしてしまうため、大変危険です。
開閉操作は容易に行えるか。 否の場合→ 排煙装置には、通常、開閉するための操作装置が付いています。
場所を確認し、障害物などで隠れないようにしましょう。

非常用の進入口

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3階建て以上の階には、火災時に消防隊が進入し消火、救助活動が行えるよう道路等に面して進入口等の設置が必要です。

壁や物品等でふさがれていないか。 否の場合→ 非常用の進入口がふさがれていると、消防隊による消火、救助活動ができなくなり、人的にも物的にも被害が大きくなります。
広告看板等の障害物はないか。 否の場合→ 非常用の進入口の近くに障害物があると、はしご車等の緊急装置が近づけなくなり、消火、救助活動が円滑に行えなくなります。

非常用照明装置・消防設備等

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火災の際、停電になっても早急に避難できるようにするため、非常用の照明装置の設置が必要です。消防法に基づく緑色の誘導灯などもあります

バッテリーや電球は切れていないか。(ひもを引いて照明がつくか。) 否の場合→ 停電の際に、脱出のための出口や避難経路上の障害物が確認できないため、円滑な避難ができなくなってしまいます。
定期的な保守点検を心がけましょう。
消防設備(消火器・火災報知器など)は保守点検されているか。 否の場合→ 火災を早期に発見し、有効な初期消火を行うことができなくなるため、本来ボヤ程度ですんだものが、大きな火災になりかねません。
定期的な保守点検を心がけましょう。

外壁や広告看板

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外装材や看板等は、年数が経過すると劣化し、落下するおそれがあります。また災害時には、落下物が避難の妨げになることもあります。

外壁・看板等にひび割れ、はがれ、さび等はないか。 否の場合→ 火災の際だけでなく、日常的に、また特に地震の際には、外壁タイルや看板が落下し、直下の人々や車両などに被害を及ぼす場合があります。
また、落下物が消防車等の緊急車両の通行の妨げになり、円滑な消火、救助活動ができなくなるおそれがあります。

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土木部築住宅課

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