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更新日:2018年1月11日

脳脊髄液減少症について

脳脊髄を衝撃から守るクッションの役割を果たしている脳脊髄液(通常140ml程度)が、何らかの原因により漏れ出すと、脳が動き、痛感受容体のある脳神経などが刺激されます。
このことにより、頭痛、頸部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠などさまざまな症状が生じます。

特殊性

状の日内変動が大きく、症状の軽いときは健康者と何ら変わるところがないように見えることもあります。
病の特殊性を理解し、「怠け病」「精神的なもの」と誤解することなく、患者さんに接していくことが大切です。

原因

故などによる鞭打ち、スポーツによる外傷など頭部や全身への強い衝撃が原因となることが多いと言われています。
打ちなどの症状が改善しない場合、脳脊髄液が漏れ出している可能性もあります。

治療法(硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)平成28年4月保険適用

脳脊髄液減少症画像

硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)が有効な治療法の一つと言われています。
漏出部位の脊椎硬膜外腔に自分の静脈血を注入し、血液が糊状に凝固し癒着をする事によって漏れを塞ぐ治療方法です。

注意:平成28年4月から保険適用となります。

県内の医療機関

察可能な医療機関とブラッドパッチを実施している医療機関については、宮崎県難病相談・支援センターホームページ「脳脊髄液減少症の診察が可能な病院」をご覧ください。
なお、受診にあたっては、必ず事前に医療機関にお問い合わせください。また、治療法については、担当医師とよくご相談ください。

この情報に関連する情報

CSFJAPAN脳脊髄液減少症ホームページ

医師専用のホームページです。詳しくは下記のバナーをクリックしてください。

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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ファクス:0985-26-7336

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