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更新日:2020年6月8日

熱中症に気をつけましょう

熱中症とは・・・

私たちの体では運動や体の営みによって常に熱が産出されていますが、同時に、私たちの体には、異常な体温変化を抑えるための発汗など効率的な調節機能も備わっています。

しかし、気温が高かったり、激しい運動などで体内でたくさんの熱が発出すると、熱の産出と放出のバランスが崩れて、体温が上昇し、いろいろな障がいが出てきます。このような状態が熱中症です。

どんな人が熱中症になりやすいの?

県内では令和元年の5月から9月の間に737名の方が熱中症で救急搬送されましたが、このうち乳幼児などを含む未成年者と高齢者の搬送者が全体の6割以上を占めています。

また、消防庁によると搬送者のおおよそ3人に1人は入院が必要とされています。熱中症の怖さを認識し、熱中症にならない対策が必要です。

  • (1)小児
    小児は発汗・血圧機能調節が未発達なので、熱中症になる危険性が大きいとされています。
    小児の身体活動時(少年野球、サッカー、ミニバスケットなど)には、保護者や指導者は十分な休息や水分補給を行なうように心がけましょう。
  • (2)高齢者
    高齢者は体温・循環・体液調節機能が低下しているので、熱中症になる危険が大きいとされています。
    高齢者はこまめに水分補給をすること、適切な室温設定を行いましょう!

熱中症は予防が大事!

日常生活での注意事項

休息をとろう 暑さや疲れを感じたら涼しい場所で休みましょう
心地よく眠れる環境づくりを心がけましょう
軽く汗をかく運動を習慣にしましょう(ただし暑い中での運動は要注意)
気温・湿度の高い場所では、人と十分な距離を保ちつつマスクを外して休憩しましょう
飲み物を持ち歩こう

のどが渇く前にこまめに水分を補給しましょう
外出時に飲み物を持ち歩きましょう
スポーツドリンクや塩分の含まれた飴などで塩分も一緒に補給しましょう

温度に気をくばろう

温度に気を配りましょう
日陰を選んで歩きましょう
屋外では帽子や日傘を利用しましょう
扇風機やエアコンを上手に利用して室内の温度管理にも気を配りましょう

栄養をとろう 1日3食バランスよく食べましょう
体調不良や二日酔いのときは危険性が増すので特に注意しましょう
声をかけ合おう 子どもや高齢者をはじめとした周囲の人たちへ目配りや声かけをしましょう
工事現場など屋外の作業でもお互いを気づかいましょう

熱中症になったら

《重症度別の症状》

  • 重症度1
    めまい、立ちくらみ、汗がとまらない、手足の筋肉がピクピクする、こむら返り、筋肉痛
  • 重症度2
    頭がガンガンする(頭痛)、吐き気・おう吐、体がぐったりする、力が入らない(強い倦怠感、虚脱感)
  • 重症度3
    呼びかけへの反応がおかしい、立てない、足がふらふらする、体にガクガクとひきつけがある(全身のけいれん)

もし熱中症かなと思ったら・・・

  • 涼しい場所へ移動しましょう
  • 衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう
  • 塩分や水分を補給しましょう
    (おう吐の症状が出ていたり意識がない場合は、無理やり水分を飲ませることはやめましょう)
  • 自力で水分の摂取ができない、反応がおかしい、症状が改善しない場合は、
    すぐに医療機関へ相談、または救急車を呼びましょう

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7078

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kenkozoshin@pref.miyazaki.lg.jp