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更新日:2016年9月1日

肝炎治療費の助成制度について

宮崎県では、インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療による医療費の一部助成を行なっています。

お知らせ

(2016年9月1日)(NEW)

1.核酸アナログ製剤治療の更新申請の見直しを行いました。

師の診断書に代わって直近の認定・更新時以降に行われた検査内容及び治療内容が分かる資料を添付する場合は、HBV-DNA定量及び血液検査の検査結果の記載のある資料の添付が必須となります。

2.肝炎治療受給者証有効期間変更届(別紙様式4-2号)を様式に追加しました。

給者証交付後に有効期間の変更がある場合は、受給者と医師による変更内容等の記載をして提をお願いします。

対象となる医療

C型ウイルス性肝炎の根治を目的として行なうインターフェロン治療とインターフェロンフリー治療及びB型ウイルス性肝炎に対して行われる核酸アナログ製剤治療とインターフェロン治療で、保険適用となっているもの。(所定の条件があります。)

医療機関

宮崎県では肝炎インターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療を実施する医療機関は指定しておりません。

  • 注意:ペグインターフェロン、リバビリン及びテラプレビル3剤併用療法については、日本肝臓学会肝臓専門医が常勤する医療機関での実施に限られます。

助成の方法

審査会で認定された対象者には、受給者証を交付します。
医療機関を受診する際に、この受給者証を提示することで、保険診療に係る医療費の自己負担額の一部について助成が受けられます。

助成内容

インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療なら核酸アナログ製剤治療及び当該治療に係る検査料等です。
ただし、世帯の市町村民税(所得割)課税年額に応じて自己負担があります。

自己負担限度額(月額)

  市町村民税(所得割)課税年額 自己負担限度額(月額)

235,000円以上

20,000円

235,000円未満 10,000円

助成期間

助成期間は、インターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療については、原則として有効期限開始日(交付申請の受理日の属する月の初日)から1年以内、インターフェロンフリー治療については3ヶ月(12週間)又は6ヶ月(24週間)となります。
そのため、新たにインターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療及びインターフェロンフリー治療を予定されている方は、助成対象となる治療をいつから開始するのかを医療機関等にご相談のうえ、申請してください。

  • 注意1:インターフェロン治療における当該制度利用は、原則1人1回となりますが、医学的に再治療が有効と認められる一定の要件を満たす方については、2回目の利用が可能です。
  • 注意2:B型肝炎の核酸アナログ製剤治療については、医師が必要と認めた場合に限り更新ができますが、再度申請書類の提出が必要です。
  • 注意3:インターフェロンフリー治療不成功後の再治療については、肝疾患診療拠点病院(宮崎大学医学部附属病院)の日本肝臓医学会肝臓専門医が作成した意見書の提出が必要です。

申請について

受給者証交付の申請については、所定の様式にて行なう必要があります。
県内各保健所に申請書等が備えてありますので、住民票上の住所地を所管する保健所にご相談の上、申請してください。
また、申請書様式等はここからダウンロードできます。

インターフェロンフリー治療について

注意:肝炎治療受給者証交付申請に添付するインターフェロンフリー治療に係る診断書は、次の医師による作成が必要です。

インターフェロンフリー治療に係る診断書が作成できる医師(日本肝臓学会肝臓専門医及びインターフェロン治療実績のある医師)(PDF:125KB)

最新の日本肝臓学会肝臓専門医の状況は日本肝臓学会のホームページで確認することができます。

日本肝臓学会肝臓専門医一覧(外部サイトへリンク)

インターフェロンフリー再治療の留意事項

注意:インターフェロンフリー治療不成功後の再治療に必要な「意見書」の作成には「肝炎治療費助成に係るインターフェロンフリー再治療のための診療情報提供書」が必要となります。つきましては、診断書を作成する医師は、再治療希望者を肝疾患診療拠点病院(宮崎大学医学部附属病院)に紹介される際に、次の「肝炎医療費助成に係るインターフェロンフリー再治療のための診療情報提供書」を宮崎大学医学部附属病院のホームページよりダウンロードして、ご記入いただき、再治療を希望する患者様にご提供ください。

肝炎医療費助成に係るインターフェロンフリー再治療のための診療情報提供書(宮崎大学医学部附属病院ホームページ)(外部サイトへリンク) 

  1. 様式2-9については、診療情報提供書の内容から、肝疾患診療連携拠点病院の日本肝臓学会肝臓専門医がインターフェロンフリー治療による再治療が適切であると判断した場合に限り、チェックを入れた意見書を患者様へ提供(判断に追加検査等が必要な場合は郵送)します。
  2. 再治療診断書作成医には、再治療について判断した後、返書と意見書の写しを返信します(再治療が適切でないと判断する場合は、返書のみの返信となります)。
  3. 肝疾患診療連携拠点病院の日本肝臓学会肝肝臓専門医が他の医療機関(派遣されている外勤先等)で診断書を作成する場合、再治療の意見書は必要ありません。

インターフェロンフリー再治療の参考資料

問い合わせ先一覧<県保健所>

中央保健所 宮崎市霧島1-1-2 0985-28-2111
日南保健所 日南市吾田西1-5-10 0987-23-3141
都城保健所 都城市上川東3-14-3 0986-23-4504
小林保健所 小林市大字堤3020-13 0984-23-3118
高鍋保健所 高鍋町大字蚊口浦5120-1 0983-22-1330
日向保健所 日向市北町2-16 0982-52-5101
延岡保健所 延岡市大貫町1-2840 0982-33-5373
高千穂保健所 高千穂町大字三田井1086-1 0982-72-2168

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7079

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kenkozoshin@pref.miyazaki.lg.jp