掲載開始日:2018年10月1日更新日:2018年10月1日

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県道26号松橋交差点について

提言

(性別:不明、年齢:不明)

県道26号松橋交差点西進、右折レーン直前の導流帯、道路鋲はどのような経緯で設置されたのか。

直進車線(左車線)が渋滞している時、右折レーンに入る車が「道路鋲を乗り越える」「反対車線に避ける」といった運転をよく見かける。導流帯、道路鋲がない時期はスムーズに右折レーンに進入できたが、現在は交差点のかなり手前で左車線に入っているので、経過に時間がかかる。

回答

県道宮崎須木線の宮崎市役所から国富へ向かう車線は、松橋交差点で片側2車線から片側1車線となっており、交差点周辺での事故を防止するために、交差点手前であらかじめ左車線に寄ってもらい、一旦交通の流れを整えた上で、安全に右折レーンに誘導できるよう道路鋲を設置しております。

道路利用者の方々が安全に通行できるように設置したものですので、御理解お願いします。

お問い合わせ

県土整備部道路保全課維持担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7316

メールアドレス:dorohozen@pref.miyazaki.lg.jp