掲載開始日:2019年10月21日更新日:2019年10月21日

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県産品のPRや新宿みやざき館KONNEなどについて

提言

(性別:男性、年齢:不明)

宮崎県の物産について、いつも歯がゆい思いをしている。東国原前知事は、県産品のPRについて大いに貢献したと考察している。最近は知事や物産関係者のセールスなどがあまり見られない。
マンゴーや日向夏などがあるが、他県との競争に負けている。都内の百貨店では、沖縄県産マンゴーや愛媛県産柑橘類などが多く並んでいる。九州物産展に行っても宮崎県のブースは少ない。また、霧島酒造は鹿児島県の企業だと思われている。県のPRが足りないからではないか。

新宿みやざき館KONNEについて、名前が他県の人に分かりづらい。レストランは内容の割に高く、親子丼が1,400円するのは驚きである。また、消費税を抜いた価格表示としているが、税込みの値段を表記すべきである。レストランの値段設定と業者選定などについて再考をお願いしたい。

読売ジャイアンツの宮崎キャンプについて、読売ジャイアンツが春のキャンプを半分にして残りを沖縄でするようになった理由をご存じだろうか。宮崎市が冷たくなり、親会社である新聞社への貢献度が希薄になってきたのが理由である。宮崎市はホークス、カープ、オリックス、ライオンズ、サッカーJ1・J2で賑わっているから、ジャイアンツだけに気配りする必要もなくなったのだろおう。

回答

県産品のPRについて、県では、大都市圏における物産展や商談会、量販店や飲食店などでのフェア、企業と連携した商品開発などを通じ、農産物(完熟マンゴーや日向夏など)や加工品などの県産品の販売促進・販路開拓に取り組んでおります。
これらの取り組みにより、消費者の皆さまの県産品に対する県外での認知度は、例えば完熟マンゴー「太陽のタマゴ」では56%(H25年度)から61%(H30年度)へ上がるなど少しずつ向上しておりますが、県産品の露出・PRが不足しているなどの意見もあることから、トップセールスやメディアでの情報発信などにも積極的に取り組みながら、県産品のファン拡大に努めたいと考えております。
また、本県焼酎は、県内蔵元や酒造組合のたゆまぬ努力の結果、出荷量4年連続日本一となったところであり、県としましても、大都市圏での焼酎PRイベントなどの実施により、本県焼酎のPR・消費拡大を支援してまいります。

次に、新宿みやざき館KONNEは、バスタ新宿のオープンにより通行人が極めて多い絶好の場所に立地しており、昨年度のリニューアル以降、従来の客層に加えて、購買力の高い30~40代女性客も増え、県内自治体などによるPRイベントなどの場としても活用されるなど、県産品の販路開拓や本県の認知度向上に貢献していると考えております。今後とも、新宿みやざき館KONNEを活用し一層の情報発信に取り組んでまいります。
同館レストランは、宮崎牛や本格焼酎、本県食材を用いた郷土料理などを提供し、食の魅力の発信を図っているところです。価格設定や税額表示のご意見につきましては、今後の運営に当たっての参考とさせていただきます。

最後に、読売巨人軍の宮崎キャンプについて、本県は、温暖な気候や充実したスポーツ施設を生かし、四季を通して様々なスポーツを楽しめる「スポーツランドみやざき」の推進に取り組んでおり、スポーツ合宿やスポーツイベントなどを積極的に誘致しているところです。
このような中、読売巨人軍の宮崎キャンプは、昭和34年より60年以上の長きにわたり行われており、「スポーツランドみやざき」の礎をなすものと考えております。
今年のキャンプは、球場横に原監督が愛称を命名した「サンライズブルペン」が完成したこともあり、大きな盛り上がりを見せたところです。
県としましては、宮崎キャンプが一日でも長く行われるよう要望を行なってまいりますとともに、今後とも宮崎市や関係団体などと協力しながら官民一体となってキャンプの受け入れを行なってまいります。

お問い合わせ

農政水産部農業流通ブランド課ブランド担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7327

メールアドレス:nogyoryutsu-brand@pref.miyazaki.lg.jp