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更新日:2014年11月4日

グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)に関することについて

提言

(性別:女性年齢:不明)

グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)の件ですが、県として何か対策を講じることはされないのでしょうか?廃棄物が検査して基準値以内だから安心とのことですが、人それぞれ感受性も違うので一概に当てはまらないと思います。
宮崎県が有害物質に関してずさんな管理をしているというのは、他県のものからすると宮崎県全体だと捉えてしまいます。ぜひ、何か対策を講じていただきたいです。

回答

宮崎県日向市の株式会社日向精錬所が、ステンレス鋼等の原料であるフェロニッケルの製造過程で産出されるスラグを加工して商品化したもので、検査機関による溶出試験等の結果、環境省の基準に適合していることが確認されており、コンクリート用細骨材として日本工業規格(JIS)の認証を取得して、幅広い用途で販売されている人工砂製品であります。
平成24年7月、日向市西川内地区における「グリーンサンド」を使用した造成工事について、一部住民の方から、日向保健所に対し、「西川内地区の造成工事で使用しているグリーンサンドは、環境に影響を及ぼす廃棄物ではないのか。」等の申出があったため、県、日向市をはじめ関係機関による調査や検査を実施しました。
このうち、県では周辺環境への影響を確認するため、複数の報道機関等の立会いの下、平成24年10月に、「グリーンサンド」で土地造成された西川内地区周辺水域の水質検査(カドミウム、総水銀、セレン、鉛、六価クロム、ヒ素、全シアン、フッ素、ホウ素)を実施しました。
その水質検査の結果については、別表1の検査結果のとおり、水質汚濁に係る環境基準(人の健康の保護及び生活環境の保全の上で維持されることが望ましい基準)に照らし、基準値を超えるものは、一切検出されませんでした。
また、日向市においても、平成24年10月、同地区造成工事現場内の土壌検査等を実施しましたが、県の検査結果と同様、基準値を超えるものは検出されませんでした。
さらに、県では、平成26年8月にも再度、平成24年10月と同様の水質検査を実施し、別表2の検査結果のとおり、水質汚濁に係る基準値を超えるものは検出されていないことを確認しております。

別表

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