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更新日:2017年10月15日

火山ガスへの警戒情報(えびの高原(硫黄山)周辺)(平成29年10月15日更新)

 10月15日の朝から、えびのエコミュージアムセンターにおいて、高濃度の二酸化硫黄ガスが検出されています。(簡易測定で7ppm超)。新燃岳から発生した火山ガスが、風に乗って流れてきているようです。
 風向きによっては、えびのエコミュージアムセンターや新燃岳周辺では、今後も高濃度の火山ガスが検出される可能性がありますので注意してください。

 ※強い刺激臭を感じた場合は、その場から避難してください
 ※ぜんそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こす可能性がありますので特に注意してください。

二酸化硫黄ガスの特徴

  • 二酸化硫黄ガスは、5ppm程で強い刺激臭がして、10~20ppmの濃度で、目がちかちかしたり、咳き込みなどの症状が出ます。
  • 二酸化硫黄ガスを含む火山ガスは、水にとけやすい特徴があります。刺激臭を感じた場合は、ハンカチやタオルを水に湿らせ、鼻や口に当ててください。 
  • 400~500ppmで生命に危険があると言われていますが、ぜんそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こし、死に至る可能性がありますので特に注意してください

   (参考:「火山ガス災害」平林順一氏)

お問い合わせ

・噴火警報・予報について
宮崎地方気象台(0985-25-4032)
・警戒避難体制全般について
宮崎県危機管理課(0985-26-7618)