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更新日:2017年10月17日

火山ガスへの警戒情報(えびの高原(硫黄山)周辺)(平成29年10月17日更新)

成29年10月15日に、えびの高原(硫黄山)周辺(えびのエコミュージアムセンター)で、新燃岳から流れてきたと考えられる二酸化硫黄ガスが検出(簡易測定で7ppm超)されていましたが、本日17日9時にえびのエコミュージアムセンター職員が再測定を行なったところ、0.3ppmでした。

今後も風向きや地形等の影響により、二酸化硫黄ガスが検出される可能性がありますので、注意してください。

い刺激臭を感じた場合は、その場から避難してください。

んそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こす可能性がありますので特に注意してください。

1.手動ガス測定の結果について

10月15日の火山ガス濃度の上昇を受けて、10月16日に二酸化硫黄ガス濃度の測定を行いました。

測定日時

  • 平成29年10月16日(月曜日)13時50分から14時30分

測定値

測定ポイント 二酸化硫黄
M27 0.5ppm
M28 0.5ppm
M29 0.5ppm
M30 0.5ppm
M31 1ppm
M32 1ppm
M33 0.5ppm

注意1:測定は100センチメートル高さです。二酸化硫黄は0.1ppmが左側低地の最低値です。測定結果は速報値ですので、後日修正する場合があります。

測定ポイント図

航空写真

二酸化硫黄ガスの特徴

  • 二酸化硫黄ガスは、5ppm程で強い刺激臭がして、10~20ppmの濃度で、目がちかちかしたり、咳き込みなどの症状が出ます。
  • 二酸化硫黄ガスを含む火山ガスは、水にとけやすい特徴があります。刺激臭を感じた場合は、ハンカチやタオルを水に湿らせ、鼻や口に当ててください。
  • 400~500ppmで生命に危険があると言われていますが、ぜんそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こし、死に至る可能性がありますので特に注意してください

(参考:「火山ガス災害」平林順一氏)

お問い合わせ

・噴火警報・予報について
宮崎地方気象台(0985-25-4032)
・警戒避難体制全般について
宮崎県危機管理課(0985-26-7618)