トップ > 暮らし・教育 > 防災 > 火山災害情報 > 霧島山の火山活動に関する情報提供 > 火山ガス(えびの高原(硫黄山)周辺)の状況について(平成29年10月18日更新)

マイメニュー

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

更新日:2017年10月18日

火山ガス(えびの高原(硫黄山)周辺)の状況について(平成29年10月18日更新)

成29年10月15日に、えびの高原(硫黄山)周辺(えびのエコミュージアムセンター)で、新燃岳から流れてきたと考えられる二酸化硫黄ガスが検出(簡易測定で7ppm超)されましたが、本日18日9時にえびのエコミュージアムセンター職員が再測定を行なったところ、0.0ppmでした。

16日から18日の3日間の測定では、二酸化硫黄ガスが5ppm未満でしたので、本日で火山ガス警戒情報の発表を終了します。

後も風向きや地形等の影響により、二酸化硫黄ガスが検出される可能性がありますので、注意してください

い刺激臭を感じた場合は、その場から避難してください。

んそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こす可能性がありますので特に注意してください。

1.手動ガス測定の結果について

10月15日の火山ガス濃度の上昇を受けて、10月17日(火曜)に二酸化硫黄ガス濃度の測定を行いました。

測定日時

  • 平成29年10月17日(火曜)14時08分から14時56分

測定値

測定ポイント 二酸化硫黄
M27 0.2ppm
M28 0.3ppm
M29 0.1ppm未満
M30 0.1ppm
M31 0.1ppm
M32 0.1ppm
M33 0.1ppm

注意1:測定は100センチメートル高さです。二酸化硫黄は0.1ppmが測定値の最低値です。測定結果は速報値ですので、後日修正する場合があります。

測定ポイント図

航空写真

二酸化硫黄ガスの特徴

  • 二酸化硫黄ガスは、5ppm程で強い刺激臭がして、10~20ppmの濃度で、目がちかちかしたり、咳き込みなどの症状が出ます。
  • 二酸化硫黄ガスを含む火山ガスは、水にとけやすい特徴があります。刺激臭を感じた場合は、ハンカチやタオルを水に湿らせ、鼻や口に当ててください。
  • 400~500ppmで生命に危険があると言われていますが、ぜんそくや心臓病等の持病のある高感受性の方は、低濃度でも発作を起こし、死に至る可能性がありますので特に注意してください

(参考:「火山ガス災害」平林順一氏)

お問い合わせ

・噴火警報・予報について
宮崎地方気象台(0985-25-4032)
・警戒避難体制全般について
宮崎県危機管理課(0985-26-7618)