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更新日:2019年3月8日

東日本大震災の発生から8年を迎えるに当たり

県民の皆さまへ~東日本大震災の発生から8年を迎えるに当たり~

東日本大震災の発生から、8年が経とうとしています。

改めて、この未曽有の大災害により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

そして、現在でも、全国でおよそ5万3千人の方々が、各地で避難生活を余儀なくされている状況に思いをはせ、1日も早い復興をお祈りいたします。

来たる3月11日には、政府主催の「東日本大震災八周年追悼式」が開催されます。震災により犠牲となられた方々に対し哀悼の意を表すべく、地震が発生した午後2時46分に1分間の黙とうを捧げ、心から御冥福をお祈りすることとされております。

この時刻に合わせて各地でサイレンが吹鳴される予定ですので、県民の皆様におかれましても、それぞれの場所で黙とうを捧げていただきますようお願いいたします。

本県では、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、新燃岳や硫黄山の噴火という一連の災害において、東日本を含む全国から温かい御支援をいただきました。その感謝の気持ちを「みやざき感謝プロジェクト」として、震災からの復興の進捗とともに変化する被災地・被災者の状況やニーズに合わせて支援を行なっております。

今年度も、延べ8名の県職員と7名の市町村職員を被災地に派遣して、被災地の再生・復興のための支援を行うとともに、県内の学生による交流活動や、民間団体による宮崎県への避難者のコミュニティづくり・心のケアなど、県民の皆様とともに様々な活動に取り組んでまいりました。

今後とも、関係団体等の皆様と連携し、被災地に思いを寄せつつ、復興に向けた支援を息長く継続してまいりたいと考えております。

昨年は、平成30年7月豪雨や平成30年北海道胆振東部地震など全国各地で災害に見舞われ、周辺地域を含め大きな被害が発生しました。本県におきましても、南海トラフ巨大地震をはじめとする地震や津波、霧島山の火山活動、毎年のように発生する台風など、様々な災害への警戒を怠ることはできません。常在危機の意識の下、日頃からの備えをしっかりと進めていくことが肝要です。

県民の皆様におかれましても、水や食料品の備蓄、住宅の耐震化や家具などの固定、避難場所の確認や災害時の家族の連絡方法を決めるなど、日頃から災害に備えていただくとともに、消防団や防災士、自主防災組織等との連携により、地域でお互いを助け合う取組も併せて進めていただきますようお願いいたします。

自助・共助・公助のバランスの取れた、あらゆる危機事象にしなやかに対応できる宮崎県を共に築いてまいりましょう。

今後とも、東日本大震災の被災地・被災者への支援継続と、本県で想定される様々な危機事象への備えにつきまして、御理解と御協力をお願いいたします。

 

平成31年3月8日

宮崎県知事河野俊嗣

黙とうの実施について

大震災により犠牲となられた方々への哀悼の意を表するため、県民の皆様にも、3月11日の午後2時46分(地震発生時刻)から1分間、黙とうを捧げていただきますようお願いいたします。

なお、同時刻に合わせて、各地域でサイレンが吹鳴される予定です。

みやざき感謝プロジェクト(平成30年度)の主な取組

お問い合わせ

総務部危機管理局危機管理課危機管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7618

ファクス:0985-26-7304

メールアドレス:kiki-kikikanri@pref.miyazaki.lg.jp