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更新日:2020年5月24日

宮崎県防災の日にあたって

県民の皆さまへ~宮崎県防災の日にあたって~

日頃から、本県の防災行政に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。

本県は、毎年、集中豪雨や台風等による自然災害が発生していることから、梅雨入り前の5月の第4日曜日を「宮崎県防災の日」として定め、県民の皆様に、防災について考えるとともに、災害に備えていただく日としております。

自然災害と言えば、昨年、首都圏を中心に記録的大雨・暴風となった台風15号、19号及び延岡市で発生した竜巻は記憶に新しいことと思いますが、今、災害が起こったら、皆様はどのような行動をされるでしょうか。

災害時の救助には、自分の命は自分で守る「自助」、地域で支え合う「共助」、行政機関による支援である「公助」があります。例えば、阪神・淡路大震災において、倒壊した建物等から救出され生きのびた人の約8割が家族を含む「自助」や近隣住民等の「共助」により救出されたとの調査結果があるなど、特に「自助」「共助」が重要な役割を担っています。

そして、災害時に「自助」「共助」が機能するためには、県民一人一人が、日頃から、家屋の耐震化や家具の固定、早期避難に向けたハザードマップや避難情報の確認、水や食料などの備蓄に取り組んだり、消防団、防災士、自主防災組織等を中心とした地域の避難訓練や防災研修に参加するなど、平時の備えが不可欠です。

私達は、自然災害の発生を止めることはできません。しかし、事前に備えることで被害を減らすことは可能です。

「宮崎県防災の日」を機に、改めて家族や身近な人と、「自助」「共助」について話し合ってはいかがでしょうか。

県では現在、今年度中の供用開始を目指し、災害時の拠点施設となる防災庁舎を整備中です。引き続き国や市町村、自衛隊、警察、消防等の関係機関と連携を深め、更なる「公助」の充実に努めてまいります。

令和2年5月24日

宮崎県知事河野俊嗣

お問い合わせ

総務部危機管理局危機管理課危機管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7618

ファクス:0985-26-7304

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