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更新日:2013年10月1日

県における最大クラスの地震動に関する想定について

県では、東日本大震災による未曾有の被害を踏まえ、地震・津波対策の見直しを行なっているところです。

その一環として、平成25年2月には、県としての新たな「津波浸水想定」を設定し、住民の生命を守る観点から、市町村と一体となって、津波避難対策を先行して検討を行なっています。

今回、地震動に関する想定について、最大クラスの地震による震度分布、液状化可能性予測及び急傾斜地崩壊危険度予測の3点について、宮崎県防災会議地震専門部会での審議を経て、検討結果がまとまりましたので、お知らせします。

この地震動に関する想定は、内閣府が公表した「南海トラフ巨大地震」による震源モデルの陸側ケースと、日向灘を中心として大規模な地震が発生する本県独自の震源モデルの2つのケースを選定した上で、県として詳細な地盤構造等のデータを用いて、より精度の高いモデルとして、シミュレーション計算を行なったものです。

県では、今後、県としての被害想定をとりまとめ、減災計画を策定した上で、年度末には、地域防災計画の改定を行なっていくこととしております。

なお、ご覧いただく上で、次のことにご留意ください。

  1. これらの想定は、本県において次に発生するものを推定しているものではありません。
  2. 今回想定した最大クラスの地震動は、現在の科学的知見を基に想定したものですが、これらの地震の発生時期は予測することができない、極めて発生頻度の少ないものとされているものです。また、これよりも大きな地震動が発生する可能性がないというものでもありません。
  3. 液状化可能性予測については、可能性が「大」であっても必ず起こるものではなく、液状化の面積は、地形により対象地域の1%~25%程度になると示されております。また、「なし」であっても可能性が全くないというものでもありません。
  4. 急傾斜地崩壊危険度予測についても、近年発生した直下地震の事例の崩壊危険度ランク別崩壊確率では、ランクAの10%が崩壊につながり、ランクB、Cの崩壊確率は極めて小さいとされております。

平成25年10月1日
宮崎県危機管理局危機管理課

地震動に関する想定

地震動予測について

液状化予測について

急傾斜地崩壊予測について

(参考)内閣府が公表した「南海トラフ巨大地震」の想定に関する資料について

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