募集情報
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更新日:2020年3月16日
募集情報カテゴリ |
参加者・作品などの募集 |
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募集内容 |
演劇公演の脚本に活用する「うれしいことば」エッセイを募集します |
募集期間 |
令和2年1月20日(月曜日) ~令和2年4月24日(金曜日) |
応募方法 |
下記参照。 |
人と人をつなぐもの。それはことば。
2020年秋に宮崎県で開催される、第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会では、障がいの有無にかかわらず、「生きづらさ」を抱えた者同士が、多様な芸術文化を通して、出会い、つながり、互いに喜びを感じる「ゆかい」な場を醸成していくことを目指しています。
その一環として2020年12月に上演される演劇公演では、障がいのある方もない方も、架空の「ゆかいアート村」を舞台にした物語を共に描いていきます。
そこで、その作品の題材として、県民のみなさんが実際に体験したことばの「うれしさ」を広く募集し、劇中で「せりふ」として使わせていただきたいと思っています。
みなさんが感じた「うれしさ」をぜひ教えてください。
令和2年1月20日(月曜日)から令和2年4月24日(金曜日)まで
(郵送の場合は、締切日消印有効)
これまでの人生の中で、家族や友達、先生や親しい人などから、かけられてうれしかった「ことば」について、言葉をかけられた時の状況(いつ、どこで、誰が、どんなシチュエーションで)などを盛り込んだエピソードを、400字程度で書いてください。様式は自由です。
下記の応募先へ郵送又はメールで、以下のとおり応募してください。
応募者本人が書いた未発表の作品に限り、何点でも応募可能です。