2008年2月26日
公安委員会会議録(1月24日)
開催日時
平成20年1月24日(木曜) 11時〜11時50分
出席者
- 公安委員会
- 田代知代委員長、佐々木龍彦委員、大浦克博委員
- 警察本部
- 警察本部長、首席監察官、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長
議事の概要
1 報告事項
- (1) 平成19年12月中における苦情事案とその処理状況及び善行事案について
- 首席監察官から、平成19年12月中における苦情事案とその処理状況及び善行事案について報告がなされた。
関連して本部長から、「善行事案はお礼状など形になったもののみを計上しているため、実際には、より多くの善行事案はあると感じている。苦情事案については、広く受理して処理することが重要と考えている。」旨発言がなされた。 - (2) 平成19年中における死体取扱状況について
- 刑事部長から、平成19年中における死体取扱状況について、取扱総数1,440人(前年比+38人)、うち65歳以上の高齢者は計834人(同−11人)、65歳以上独居高齢者は221人(同−29人)、解剖数は82人であった旨報告がなされた。
関連して、本部長が、「犯罪を看過することのないよう、少しでも疑念がある場合は解剖を行っている。」旨説明した。
委員から、「各警察署で解剖を行っているのか。」との質問がなされた。
刑事部長が、「解剖については、すべて宮崎大学医学部で行っており、各署から遺体を搬送している。」旨説明した。
本部長が、「熱心で優秀な先生に解剖していただいている。」旨発言がなされた。 - (3) 宮崎市における殺人・死体遺棄事件被疑者の逮捕について
- 刑事部長から、平成18年7月下旬ころ、宮崎市において、出産した女児をその場で窒息させて殺害し、同死体を自宅冷蔵庫内に隠して遺棄したとして、無職夫婦を、1月21日、殺人・死体遺棄事件被疑者として逮捕した旨報告がなされた。
- (4) 「飲酒運転根絶運動」の実施について
- 交通部長から、2月1日から10日間、県交通安全対策推進本部主唱で実施される「飲酒運転根絶運動」に関して、運動重点を広報啓発活動の強化及び飲酒運転取締りの強化とし、各所属が取り組む主要行事、県内における飲酒事故発生状況等について報告がなされた。
- (5) 外国人犯罪事件検挙状況について
- 警備部長から、過去4年間の外国人犯罪事件検挙状況、県内の外国人総数及び過去4年間の県内における外国人の失踪状況について報告がなされた。
2 その他
(1) 生活安全部長から、県庁前等で全裸写真を撮影し、インターネット上に公開した男女3名を、1月24日、公然わいせつ事件被疑者として逮捕した。
宮崎のイメージダウンを危惧した市民からの通報で捜査を行った旨報告がなされた。
委員から、「公開するメリットは何か。」との質問がなされた。
生活安全部長が、「公開した動機等について捜査を進めている。」旨報告した。
(2) 本部長から、現在、県は平成20年度予算原案づくりを行っており、折衝を行っている旨報告がなされた。
このページの内容についてのお問い合せは
- 宮崎県警察本部総務課公安委員会事務室
宮崎市旭1丁目8-28
電話:0985-31-0110