2010年2月9日
宮崎県公安委員会会議録(平成22年1月14日)
開催日時
平成22年1月14日(木曜) 10時30分〜14時30分
出席者
- 【公安委員会】
- 野中玄雄委員長 大浦克博委員 佐藤勇夫委員
- 【警察本部】
- 警察本部長、警務部長、生活安全部長、刑事部長、交通部長警備部長、警察学校長、情報通信部長、総務課長
議事の概要
1 意見の聴取・聴聞
運転免許課長から、運転免許の行政処分に関し、被処分者についての出欠状況、点数制度に基づく基本量定、意見の聴取結果等の報告があり、公安委員合意でそれぞれの処分を決定した。
2 議題
- 1月閉会中の常任委員会における報告事項について
警務部長から、- 開催日時、場所、報告事項
- 平成21年12月中における苦情処理状況について
警務部長から、- 非のある苦情・理由のある苦情、言われなき苦情と事案概要
委員が、「苦情の申し出については、言われなき苦情についてもすべてに対応してもらっており大変であるが、今後とも適正な処理をお願いする。」旨を発言したところ、警務部長から、「非のある苦情・理由のある苦情の発生がないよう努めている。言われなき苦情についても1件1件真摯に対応している。」旨の説明があった。 - 平成21年中における飲酒運転取締り状況等について
交通部長から、- 飲酒運転取締り件数、飲酒運転違反者の分析結果、飲酒運転根絶月間の実施結果(12月中)
委員が、「飲酒運転の取締りを強化しているが、一昨年と比較した平成21年における具体的な強化策について伺いたい。」旨を質問したところ、交通部長から、「警察本部において、飲酒運転に関する各種データーの分析を行い、その結果を警察署にフィードバックし、各警察署においては、取締り時間・場所等を工夫して管内の実態に合った取締りを実施している。従来の警察官を大量動員した大型検問による飲酒運転取締りでは効果が出ないため、いつでもどこでも取締りができる少人数による取締りを実施している。」旨の説明があった。
委員が、「検挙された者の飲酒先は50パーセント以上が飲食店であるが、運転者に訴えるポスターの作成など、警察と飲食店が共同した取組はできないか。」旨を質問したところ、交通部長から、「昨年は飲酒運転の根絶を目指してポスターを作成し、飲食業組合の協力により飲食店の店内に貼付していただいた。また、これまでにも交通安全協会と飲食業組合等がタイアップしてポスターの作成等をやってきている。車を運転する者には飲ませないということが徹底できれば、飲酒運転は相当減少すると考えられるので、今後とも広報啓発に力を入れていきたい。」旨の説明があった。 - 初任科生卒業式の実施について
警察学校長から、- 日時・場所、卒業生、出席者
3 その他の報告
- 生活安全部長から、
- 大阪府羽曳野市で発生した猟銃発砲事件、銃刀法改正に伴う不適格者の排除と公安委員会に対する申出制度、これまでの本県警察の対応
委員が、「本県では、銃刀法改正後、行政調査を行う間における、銃砲又は刀剣類の保管を行ったということであるが、今後とも適正な運用をお願いする。」旨を発言したところ、生活安全部長から、「さらに法改正の趣旨徹底を図るとともに、これまでの対応を検証しながら、新設された公安委員会に対する申出制度や保管規定等をしっかりと浸透させ、適正な運用を図っていく。」旨の説明があった。 - 警務部参事官兼会計課長より、
- 「宮崎県総合自動車運転免許センター庁舎建設整備事業」の進ちょく状況
4 テーマ報告
警備部機動隊隊員から、
- 爆発物処理要領、装備説明、爆発処理班の出動事例
5 決裁
高齢者講習業務委託に係る公安委員会が認める者の資格認定について(運転免許課)
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