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更新日:2014年4月8日

発達障がいを含む障がいのある子どもの「相談支援ファイル」

 

「相談支援ファイル」とは?

宮崎県教育委員会では、「発達障がい等特別支援教育総合推進事業」において、発達障がいを含む障がいのある子どもの乳幼児期から成人期に至るまで一貫した支援方策について検討するため、小林市と延岡市をグランドモデル地域に指定し事業を展開してきました。そこで開発されたのが「相談支援ファイル」です。

 「相談支援ファイル」は子どもと保護者に寄り添いながら支援をつないでいくためのツール(道具)です。

 「相談支援ファイル」に子どもについての情報を整理し積み重ねていくことで、これまでどのような支援を受けてきたのか、そして今どのような支援を必要としているのか、新たに関わる支援者に正確な情報を伝えやすくなります。そのことを通して、医療・保健・福祉・教育・行政機関等の各関係機関が子どもの特性やニーズを共通理解し、互いに連携し合って子どものライフステージに寄り添った支援を行うことができるようになることをねらいとしています。

 また、個別の教育支援計画を策定する際の貴重な資料として活用していただくことも期待しています。


 

「相談支援ファイル」のダウンロード

 「相談支援ファイル」等の電子データが必要な方は、ダウンロードすることができますので、ぜひ御活用ください。

 

「相談支援ファイルきずな」

相談支援ファイルきずな

小林市で研究、開発された相談支援ファイルです。

「相談のき・ろ・く」は携帯版となっており、母子手帳に挟んで使用できるように工夫されています。
まずは「相談のき・ろ・く」を使っていただきながら、継続して支援を希望される保護者の方に「相談支援ファイルきずな」をお渡しします。段階を設けることによって、保護者の方がお子さんの特性に気づかれるきっかけを作り、徐々に向き合うことができるようにしています。


 

「さんさんリレーファイル」

さんさんリレーファイル

延岡市で研究、開発された相談支援ファイルです。
Q&Aが掲載されているなど、使いやすいように工夫されています。この他、延岡市では「さんさんリレーファイル」の補助的なツールとして、子どもの特性を正確に把握するために、5歳の時点での発達状態を確認するためのシート「わかばシート」と、乳幼児期の発達を運動、社会性、言語の3領域について細かに観察するためのシート「育ちのあしあと」も活用しました。


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お問い合わせ

教育委員会特別支援教育室 

〒880-8502 宮崎県宮崎市橘通東1丁目9番10号

電話:0985-26-7237

ファクス:0985-26-7314

メールアドレス:ky-tokubetsushien@pref.miyazaki.lg.jp