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更新日:2016年8月3日

農業農村整備事業における換地について

換地とは?

農業農村整備事業でほ場整備(区画整理)を行なう場合、工事によって土地の区画が変わるため、工事前の土地(従前地)に代えて工事後の新たな土地を配分する必要があります。

の配分された工事後の土地のことを「換地(かんち)」といい誰にどの土地を換地として配分するかという計画のことを「換地計画」、換地計画に基づいて換地を配分することを「換地処分」といいます。

図1

換地の効果

  • 農地を整形し、耕作者ごとに農地を集めることで農作業の効率が高まり、農業経営の安定化が図られます。
  • 農業をやめる人や休耕する人の農地を、やる気があり農地拡大を目指す農家に集約できます。
  • 優良農地を確保しつつ、農家住宅や公共施設等の用地を生み出すことができるため、有効な土地利用が図られます。

換地の基本原則

  1. 区域区分の原則
    非農用地は非農用地区域内へ、農地は非農用地区域外に換地すること。
    従前地に見合う土地利用ができること。
  2. 照応の原則
    従前地と換地とが、用途、地積、土性、水利、傾斜、温度その他の自然条件及び利用条件を総合的に勘案して見合っており、かつ、特定の者に不利益がなく公平であること。
  3. 地積増減2割未満の原則
    従前地と換地の面積の増減割合が2割に満たないこと。
  • これらの原則外となる場合は、権利者の同意が必要です。

換地手法の分類

換地の手法は、次のとおり分類されます。

図002

換地手法の活用例

図3-1

図3-002

 

出典:「図解換地計画の手引き」(全国土地改良事業団体連合会)

換地業務の流れ

換地業務の流れは、以下のとおりです。

図4

その他参考

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お問い合わせ

農政水産部農村整備課用地担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-32-4470

ファクス:0985-26-7308

メールアドレス:nosonseibi@pref.miyazaki.lg.jp