| 宮崎北警察署/巡査部長 |
これからの警察組織はどうあるべきか。
根幹から、未来の宮崎を支えています。
交番勤務から管区機動隊を経て、去年の3月に警務課に異動になりました。管区機動隊では厳しい訓練の毎日だったので、環境の違いにとまどうことばかり。右も左もわからない中、仕事を覚えることに必死でした。一年が過ぎ、次第にやりがいを感じてきています。
警務部は、警察全体の活動をサポートする部署です。社会の動きに対応した警察活動実現のためには、各セクションの特性を活かした組織運営が必要です。
一方で、直接県民に関わる業務もあります。宮崎県警では、不幸にして犯罪に巻き込まれてしまった被害者の方への支援に力を入れています。これまでは、一番大切にされるべき被害者が、犯人逮捕という強い目的のために、後回しにされてきた傾向がありました。事件を解決に導く現場の捜査官との連帯で、被害者の経済的、心理的負担を軽くするように務めています。
警察はどのように成り立っているのか、これからの警察に何が求められるのか。私はここで、警察組織全体に目を向けることができました。何事も経験です。ねばり強く最後までやり抜くという気持ちを忘れずに、学んできたこと全て未来につなげていこうと思います。 |
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