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更新日:2017年10月12日

冊子(宮崎県における災害文化の伝承)(2006年3月31日)

崎県は、年間を通して温暖な気候に恵まれていますが、地理的・自然的条件等から風水害や土砂災害、地震災害、火山災害等の自然災害の影響を受けやすく、土砂災害も毎年数多く発生しています。台風や集中豪雨による大きな土砂災害は近年では、昭和57年、平成5年、平成9年、そして、平成16年、平成17年と立て続けに発生し、県内各地に大きな爪跡を残しました。また、地震(日向灘地震、えびの地震等)による津波災害や土砂災害も数十年間隔で発生しています。

のような土砂災害によって、これまでに多くの尊い命が奪われ、特に平成17年9月の台風14号では、11名の方々が亡くなられました。

砂災害による人的被害を被った背景として、人々が自分の生まれ育った山や川の歴史を知ることが少なくなり、土砂災害の恐ろしさを考える機会も少なくなってきたと思われることや、先祖代々語り継がれてきた土砂災害の記憶が次世代へと伝承されず、貴重な『災害文化』が失われつつあることなどが考えられます。

砂災害から人命を守るためには、住民一人ひとりが高い防災意識を持ち、土砂災害が発生する前に避難することが何よりも重要です。

そこで、歴史的な土砂災害に焦点をあて、県内各地で発生した災害事例を調査し、本県における過去の災害を振り返りこの『災害文化』を復活させ、次世代へ伝承する必要性を感じ、宮崎大学の藤本廣名誉教授と谷口義信教授の御指導を得ながら、ふるさと“宮崎”の土砂災害史を知っていただくため、『宮崎県における災害文化の伝承』と題する冊子を作成いたしました。

纂に当たりましては、宮崎県立図書館の資料提供と多くの助言を受けましたことや、市町村等の関係各位をはじめ、地域住民の方々からの多大な協力を得ましたことに対し、改めて感謝の意を表します。

冊子を御一読され、県民一人ひとりが災害時に慌てることなく、自ら率先して警戒し避難をされるよう、日々の生活の中で活用されることを期待します。

冊子をご覧になりたい方は、下記よりご覧下さい。

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方法
タイトル ファイル形式 サイズ
分割 表示・目次(PDF:145KB) PDFファイル 145KB
1.宮崎県の自然条件と土砂災害(PDF:229KB) PDFファイル 229KB
2.地震災害(PDF:429KB) PDFファイル 429KB
3.火山災害(PDF:550KB) PDFファイル 550KB
4.豪雨災害(PDF:1,798KB) PDFファイル 1,798KB
5.シラス層の崩壊(PDF:218KB) PDFファイル 218KB
6.宮崎県で発生する土砂災害の形態(PDF:169KB) PDFファイル 169KB
引用文献(PDF:185KB) PDFファイル 185KB
裏表紙(PDF:209KB) PDFファイル 209KB
一括 宮崎県における災害文化の伝承(PDF:4,407KB) PDFファイル 4,407KB

注意:冊子のP.31の図3.8上段年表については、上記PDFでは文字が見にくいため、以下のデータをご覧ください。

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お問い合わせ

県土整備部砂防課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7187

ファクス:0985-28-9981

メールアドレス:sabo@pref.miyazaki.lg.jp