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更新日:2018年11月14日

地すべり対策事業について

地すべり防止区域等において、地すべり等による被害から住民の生命を守ることを主な目的としており、押え盛土工などにより対策を行います。

地すべりとは

斜面の一部あるいは全部が地下水の影響と重力によってゆっくりと斜面下方に移動する現象のことをいいます。

的に移動土塊量が大きいため、甚大な被害を及ぼします。また、一旦動き出すとこれを完全に停止させることは非常に困難です。

策工には、「地表水や地下水を排除することによって地すべりを抑制する抑制工」と「地すべりを直接止める抑止工」とがあります。

対策工イメージ(国土交通省HPより)

抑制工

  1. 地表水排除工
    水路工(雨が地面にしみこまないよう水路を作ります。)、浸透防止工など
  2. 地下水排除工
    横ボーリング工、集水井工、排水トンネル工(地下水を集め、川へ流します。)など
  3. 排土工(地すべり後に残った重い土の塊を除去します。)
    押え盛土工(地すべりの下側に土を盛って固め、地面が動かないようにします)など

抑止工

  1. 杭工、アンカー工、シャフト工

地すべり対策工

事業で整備した県内施設の一例

島戸地区(東臼杵郡美郷町)

島戸

平成17年9月6日の台風14号の豪雨により地すべり災害が発生した。雨期には地すべり活動が活発化し、再び崩落が発生した場合、地すべりブロック内及び下流域の人家14戸や国道327号、塚原発電所等に被害を及ぼすおそれがあることから、押え盛土工や集水井工等の整備を実施しました。

お問い合わせ

県土整備部砂防課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7187

ファクス:0985-28-9981

メールアドレス:sabo@pref.miyazaki.lg.jp