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更新日:2019年1月30日

中国におけるアフリカ豚コレラの続発について

中国でアフリカ豚コレラが続発

2007年にロシアで発生が確認されて以降、その発生地域が徐々に拡大していたアフリカ豚コレラは、2018年8月に中国で発生が確認され、中国国内での感染が拡大しています。また、2019年1月には、モンゴルにおいても発生が確認されました。本病は、口蹄疫と同様に家畜衛生対策上、極めて重要な越境性動物疾病(国境を越えてまん延し、発生国の経済、貿易及び食料の安全保障に関わる疾病)であり、訪日外国人の増加により、我が国への侵入リスクが高い状況にあります。
このような状況の中、次々と新たな感染が確認され、さらに拡大する恐れもあり、国内への侵入リスクは非常に高まっています。

アフリカ豚コレラの症状

甚急性では突然死亡、急性では発熱(40度~42度)、食欲不振、粘血便、チアノーゼ等を示し、死亡率はほぼ100パーセントです。

(人へ感染することはありません)

発生予防のため、消毒の徹底を!

効果のある消毒薬

  • 逆性石けん等の通常使用している消毒薬で効果があります。
  • 用法用量に従い適正な希釈倍率で使用してください。
  • 汚れたら適宜交換してください。

発生予防対策の重要ポイント

衛生管理区域内、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒を徹底してください。

飼料に肉を含む可能性がある場合は、70度30分間以上又は80度3分間以上の加熱処理を徹底してください。

中国・モンゴルにおけるアフリカ豚コレラの発生状況を表した地図画像(平成31年1月21日現在)

異常豚を確認した場合はすぐに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

  • 宮崎家畜保健衛生所電話番号:0985-73-1377
  • 日南駐在電話番号:0987-64-2212
  • 都城家畜保健衛生所電話番号:0986-62-5151
  • 小林駐在電話番号:0984-22-7011
  • 延岡家畜保健衛生所電話番号:0982-32-4308
  • 高千穂駐在電話番号:0982-72-2511

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課防疫指導担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-27-3030

メールアドレス:shinsei-chikusan@pref.miyazaki.lg.jp