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更新日:2012年10月30日

第10回全国和牛能力共進会における宮崎牛の連覇について

第10回全国和牛能力共進会の連覇について、宮崎県・全国和牛登録協会宮崎県支部・宮崎県経済農業協同組合連合会を代表して、河野知事が以下のとおり、メッセージを出しましたので、お知らせします。

知事メッセージ

10月25日から29日にかけて長崎県で開催されました第10回全国和牛能力共進会では、口蹄疫により、多くの牛を失ったという厳しい条件のもと、9部門中5部門の優等首席に加え、第7区の総合評価群における内閣総理大臣賞、さらには団体賞を獲得し、宮崎牛が2連覇を達成することができました。

「改めて宮崎牛が日本一であることを宣言致します。」

宮崎牛が日本一を連覇できたのは、今回の全国和牛能力共進会に出品された方々やこれを支えていただいた関係者や地域の方々、県予選や地区予選で競い合った方々、今回出品された牛の改良に携わってこられた先達の方々など、本当に多くの方の努力の賜であり、本県の長い肉用牛改良における歴史の中で、挙県一致で取り組んできた成果だと思っております。

また、本県で2年前に発生した口蹄疫に際して、全国の方々からお寄せいただいた多大な御支援と励ましのおかげであります。

これまでの関係者の皆様の御尽力と御支援に対し、厚く御礼を申しあげます。

口蹄疫の終息から2周年を迎えた節目の8月27日に、私から県民の皆様に「忘れない。そして前へ。」というメッセージを出させていただきました。

本県としては口蹄疫の防疫措置期間中のあの苦しみ、悲しみを忘れず、農場の防疫対策の更なる徹底に努めるとともに、全国のモデルとなる畜産の構築を目指して、生産性の向上や販売力の強化など、畜産の新生に向かって前に進まなければならないと考えております。

このような中で、再び、日本一という成績をもう一度奪うことができたことは、まさに本県畜産が口蹄疫から復活し、日本の代表的なブランドとして、不動の地位を築いたことに他ならないと確信しておりまして、本県の畜産が大きく前に進む原動力となるものであります。

畜産を取り巻く情勢は、依然として厳しいものがありますが、今回の「宮崎牛の日本一獲得」を契機に、県が関係団体と一体となって口蹄疫からの本県畜産が着々と復興していることを全国・海外に強く発信することにより、宮崎牛ブランドの強化はもちろんのこと、本県の畜産全体を盛り上げ、経済全体の活性化にもつなげて参りたいと考えております。

皆様、本当にありがとうございました。

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お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 畜産振興課 

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