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更新日:2012年12月21日

『宮崎牛日本一』全国和牛能力共進会2連覇!

平成24年10月25日から29日に長崎県で開催された「第10回全国和牛能力共進会」において、宮崎牛は、口蹄疫により、多くの牛を失ったという厳しい条件のもと、9部門中5部門の優等首席に加え、第7区の総合評価群における内閣総理大臣賞、さらには、各部門の総合得点で道府県の順位を決める団体賞で1位を獲得し、2連覇を達成しました。

宮崎牛が日本一を連覇できたのは、今回の出品に携わった方々をはじめ、本当に多くの方々の努力の賜であり、本県の長い肉用牛改良における歴史の中で、挙県一致で取り組んできた成果であります。

また、本県で2年前に発生した口蹄疫に際し、全国の方々からお寄せいただいた多大な御支援と励ましのおかげであり、これまでの御尽力と御支援に対し、厚くお礼申し上げます。

第10回全国和牛能力共進会における宮崎牛連続日本一の成果をうけ、11月23日(金曜日)に県民感謝祭が開催されました。

第10回全国和牛能力共進会の様子

入場の様子

審査の様子

授賞式

全体集合写真

全国和牛能力共進会とは

全国和牛能力共進会は、全国和牛登録協会が主催し、全国の優秀な和牛を5年に1度、一堂に集めて優劣を競う全国規模の和牛の品評会のことで、別名「和牛のオリンピック」とも言われています。

審査は、雄牛・雌牛の和牛改良の成果を競う「種牛の部」肉質を競う「肉牛の部」があり、各道府県から選抜された優秀な牛が出品されます。

昭和41年の岡山県大会から、平成19年の鳥取県大会まで、これまで全国各地で9回開催されてきました。

今年10月25日~29日に開催された長崎県大会は10回目の大会で、38道府県から480頭の牛が出品されました。

今回の全共ココがすごい!

  • ★大会初の連覇
    • 大会史上初めて、2大会連続で過半数の部門(前回:9部門中7部門、今回:9部門中5部門)において優等首席を獲得しました。
  • ★口蹄疫により多くの牛を失ったという厳しい条件のもとで日本一
    • 平成22年に発生した口蹄疫により、県有種雄牛50頭を含む約7万頭の牛を失ったという厳しい条件のもとで日本一を獲得しました。
    • 特に、3区と7区では、口蹄疫により全頭殺処分を余儀なくされた農家が優等首席を獲得しました。
  • ★各部門の総合得点で道府県の順位を決める団体賞で1位
    • 各部門の上位6席までに与えられる点数を合計して道府県毎の順位を決める団体賞では、42点で1位となり、2位の鹿児島県(25点)、3位の大分県(24点)を大きく引き離しました。
  • ★種牛と肉牛を総合的に評価する「花の7区」で内閣総理大臣賞
    • 同じ血統の種牛、肉牛が同時に評価され、和牛産地としての総合力が求められる「花の7区」では、大会史上初めて種牛、肉牛ともに1位となり、完全勝利を果たすとともに、最高の栄誉である内閣総理大臣賞を獲得しました。
  • ★口蹄疫の影響を最も強く受けた3区で優等首席・2席を独占
    • 17~20か月未満の繁殖雌牛が争う3区では、人工授精自粛の影響で、他県より対象牛が少なかったにもかかわらず、優等首席・2席を独占しました。
  • ★枝肉を評価する9区で優等首席、セリで1頭2千万円超
    • 枝肉の肉質や肉量に加えおいしさの指標となる脂肪の質も評価される9区では、霜降りの度合いを示す値が最高値をマークするなど優等首席を獲得し、セリでは、1頭2,063万円(キロ4万6千円)で最高値となりました。

詳しい結果については、添付ファイルを御覧ください。

宮崎県農畜産物の消費拡大のお願い

日本一を連覇した「宮崎牛」をはじめ、安全・安心で美味しい農畜水産物など、宮崎県産品を御愛顧ください。

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お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 畜産振興課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-27-3030

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