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更新日:2021年3月19日

「宮崎牛」「みやざき地頭鶏」の学校給食への提供

取組概要

給食風景1宮崎県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うインバウンド需要の減少等により、県産農畜水産物の消費・流通に深刻な影響が生じました。

畜産王国である本県の牛肉・鶏肉については、一刻も早い消費の回帰を促さなければ、生産基盤の衰退までも危惧される状況です。

また、前述の感染症の影響で、県内小中学校が臨時休校を余儀なくされ、子供たちが学校に通えない・友達と会えない辛い日々を過ごすことになりました。

そこで、県産ブランドである「宮崎牛」や「みやざき地頭鶏」を口にした時の美味しさや、生産者の努力、命をいただくことの感謝の意味などを知り、地元食材への愛を持った末永いファンになってもらえるように、学校の再開を契機に給食への食材提供と食育活動を開始しました。

給食風景2

友達とともに食べる楽しさもさることながら、給食のその美味しさに、子供たちの顔には自然と笑みがこぼれました。

子供たちからは、美味しい給食を食べられた喜び、生産現場のたゆまない努力を知った感動、生産者たちへの感謝と激励の声が寄せられました。

その素直な言葉に、県産畜産物のすばらしさを改めて教えられる機会となりました。

提供食材について

和牛肉(宮崎牛)

給食風景3宮崎牛を中心に県産の黒毛和牛のお肉を提供しています。

宮崎牛は全国和牛能力共進会で三大会連続内閣総理大臣賞を受賞しています。また、米国アカデミー賞のアフターパーティで提供される食材として3年連続採用されるほど海外での評価も高いです。

参考:より良き宮崎牛づくり協議会(外部サイトへリンク)

地鶏肉(みやざき地頭鶏)

給食風景4みやざき地頭鶏を中心に県産地鶏のお肉を提供しています。

みやざき地頭鶏は日本に古くからいる地頭鶏という鶏の美味しさを受け継いだ宮崎県ブランドです。弾力と味わい深いうまみが人気の鶏肉です。

参考:みやざき地頭鶏事業協同組合(外部サイトへリンク)

 

 

 

 

 

給食に登場した主なメニュー

メニュー1
ビーフカレー

メニュー2
牛丼

メニュー3
ビーフシチュー

メニュー4
親子丼

メニュー5
スパイス揚げ(鶏肉)

メニュー6
タンドリーチキン

この取組は、令和2年度補正予算で措置された農林水産省の国産農林水産物等販売促進緊急対策事業を活用して実施しています。

給食風景6

給食風景5

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 畜産振興課畜産新生企画担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-27-3030

メールアドレス:shinsei-chikusan@pref.miyazaki.lg.jp