トップ > しごと・産業 > 畜産業 > 家畜伝染病 > 豚熱(CSF)について > 県内での野生イノシシにおける豚熱感染について > 県内における野生イノシシの豚熱感染事例について(令和8年6月18日時点)

報道発表日:2026年6月18日更新日:2026年6月18日

ここから本文です。

本プレスリリースの内容は、報道発表日時点のものです

白紙

Press release

県内における野生イノシシの豚熱感染事例について(令和8年6月18日時点)

6月10日及び15日に三股町で捕獲された野生イノシシ3頭について、宮崎大学の豚熱ウイルスPCR検査で野外株陽性が確認されました。(116~118例目)

1見場所

三股町(別添参照)

2れまでの経緯

  • (1)6月10日(水曜日)
    三股町において捕獲された野生イノシシ2頭(成獣・雄1頭、成獣・雌1頭)の血液を採取
  • (2)6月12日(金曜日)
    捕獲イノシシ2頭の血液を宮崎大学へ送付
  • (3)6月15日(月曜日)
    三股町において捕獲された野生イノシシ1頭(成獣・雄)の血液を採取
  • (4)6月16日(火曜日)
    捕獲イノシシ1頭の血液を宮崎大学へ送付
  • (5)6月18日(木曜日)午後2時30分
    宮崎大学における精密検査により、3頭の豚熱野外株陽性を確認

3疫対応

今回野生イノシシが発見された地点は、これまでの豚熱経口ワクチン散布地域の圏外になるため、以下のとおり対応中。

  1. 今回の発見地点から半径10km圏内の農場(15農場、約35千頭)へ口頭指導(実施中)
  2. 三股町へ野生イノシシの捕獲強化のためのワナの貸与(調整中)
  3. 豚熱経口ワクチンの緊急散布の実施(調整中)

お、県内の全ての農場において、豚熱ワクチンを接種済みであるため、国の豚熱に関する特定家畜防疫指針に基づき、豚の移動・搬出制限は行いません。

4の他

  • (1)我が国ではこれまで豚肉を食べたことにより、豚熱が人に感染した例は報告されていません。
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあることから厳に慎むよう御協力をお願いします。
  • (3)生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう御協力をお願いします。

(注)これまで設定していた豚熱経口ワクチン散布地域外での感染事例になりますので、プレスリリースいたします。

お問い合わせ

所属:農政水産部畜産局  担当者名:川野、山口

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:chikusanshinko@pref.miyazaki.lg.jp