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更新日:2016年12月19日

高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生について(第1報)

12月19日、家畜伝染病「高病原性鳥インフルエンザ」が疑われる事例が川南町内の肉用鶏養鶏場で確認されました。
お、現時点では、簡易検査でA型インフルエンザ陽性が確認されたのみで、「高病原性鳥インフルエンザ」と確定したわけではなく、現在行なっているPCR検査において、陰性となる場合があります。
検査結果が陽性となった場合に備え、宮崎県では、本庁及び児湯農林振興局に宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部を設置し、防疫体制を整備します。

1農場の概要

  • 所在地:児湯郡川南町
  • 飼養状況:飼養羽数約122,000羽

2経緯

  • (1)本日12時45分に当該農場において、死亡鶏が増加した旨、宮崎家畜保健衛生所が通報を受け、農場立入検査を実施。
  • (2)本日15時20分に同家畜保健衛生所が当該農場にて、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところA型インフルエンザ陽性を確認。

3当面の対応

(1)宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部の設置(県本部、現地対策本部)
(2)宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議の開催
(3)確定検査(PCR検査)の実施
(4)防疫対応

1.当該農場の飼養鶏の隔離
2.周辺農場に対する移動自粛の要請
3.発生に備えた防疫措置の準備

4その他

  • (1)我が国ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていません。
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあること、また農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
  • (3)今後とも、本件に関する情報提供に努めていきますので、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:shinsei-kachikuboeki@pref.miyazaki.lg.jp