トップ > しごと・産業 > 畜産業 > 家畜伝染病 > 高病原性鳥インフルエンザ > 高病原性鳥インフルエンザの発生状況を踏まえた防疫対策の再徹底について
掲載開始日:2022年12月9日更新日:2022年12月9日
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今シーズンの高病原性鳥インフルエンザ(以下「本病」という。)の発生は10月28日に初感染が確認されて以降、本県でも発生がありました。野鳥においても全国的に本病ウイルスの検出が続いており、環境中のウイルス濃度が非常に高まっている状況と考えられます。
つきましては、農家の皆様には、飼養衛生管理基準の遵守について再確認いただき、毎月の一斉点検の確実な実施及び不備項目の早急な改善の実施をお願いします。
家きん飼養農場の皆様は以下の点に気をつけて防疫対策をお願いします。
発生地域の皆様は以下の点に気をつけて防疫対策をお願いします。
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農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課防疫指導担当
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