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更新日:2020年12月1日

都農町における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生について(第1報)

本日、家畜伝染病「高病原性鳥インフルエンザ」が疑われる事例が都農町の肉用鶏農場で確認されました。
なお、現時点では、簡易検査でA型インフルエンザ陽性が確認されたのみで、「高病原性鳥インフルエンザ」と確定したわけではなく、現在行なっているPCR検査において、陰性と診断される場合もあります。
同検査結果が陽性となった場合に備え、県では高鍋総合庁舎に現地対策本部を設置し、併せて都農町においても対策本部を設置するなど、防疫体制を整備しています。
また、本日19時30分から、本館講堂において「第3回宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議」を開催します。

1農場の概要

  • 所在地
    • 都農町
  • 飼養状況
    • 飼養羽数:約3万羽(肉用鶏)

2経緯

  • (1)本日、13時30分に当該農場において、死亡鶏が増加した旨、宮崎家畜保健衛生所が通報を受け、農場立入検査を実施。
  • (2)同日、15時25分に同家畜保健衛生所が当該農場において、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザ陽性を確認。
  • (3)同日、17時00分に同家畜保健衛生所において、当該農場から持ち帰った検体について鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザ陽性を確認。

3当面の対応

  • (1)第3回宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議の開催
    • 日時:令和2年12月1日(火曜日)19時30分~
    • 場所:本館講堂
      • 本部会議終了後に県政記者室で担当局長等による記者会見を行います。
  • (2)確定検査(PCR検査)の実施
  • (3)防疫対応
    • 1.当該農場の飼養鶏の隔離
    • 2.周辺農場に対する移動自粛の要請
    • 3.発生に備えた防疫措置の準備

4その他

  • (1)我が国ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていません。
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
  • (3)今後とも、本件に関する情報提供に努めてまいりますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:shinsei-kachikuboeki@pref.miyazaki.lg.jp