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更新日:2020年12月8日

小林市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(第2報)

12月7日、小林市の肉用鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われた事例について、PCR検査の結果、H5亜型と判明し、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認されました。
県では、国の指針に基づき、当該農場の飼養鶏の殺処分及び通行遮断、移動制限区域の設定等、必要な防疫措置を開始することとしました。

1.農場の概要

  • 所在地
    • 小林市野尻町紙屋3565
  • 飼養状況
    • 飼養羽数:約4.3万羽(肉用鶏)

2.経緯

  • (1)12月7日15時40分に当該農場において、死亡鶏が増加した旨、家畜伝染病予防法第52条に基づく報告徴求により判明したことから、農場立入検査を実施。
  • (2)同日18時00分、都城家畜保健衛生所が当該農場において、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザ陽性を確認。
  • (3)12月8日5時00分、宮崎家畜保健衛生所における確定検査(PCR検査)の結果、H5亜型の遺伝子が確認され、この結果を農林水産省に送付したところ、同日6時00分に高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。

3.防疫対応

県では以下の防疫措置を開始。

  • (1)発生農場:飼養家きんの殺処分、汚染物品等の埋却及び消毒
  • (2)周辺農場:移動制限の実施
    • 移動の制限:鶏等の家きん、病原体を広げるおそれがある物品等を対象とし、当面発生農場を中心とした下記表の区域で実施。
  • (3)消毒ポイント:県内3例目の消毒ポイントに1箇所追加し、車両消毒を開始(別紙参照)
  • (4)発生状況調査:移動制限区域内の全ての養鶏農場

(参考)移動制限、搬出制限区域内の養鶏農場及び飼養羽数

区域

養鶏農場数

飼養羽数

区域内市町村

移動制限区域(3km以内)

10農場

約44万羽

都城市、小林市

搬出制限区域(3~10km以内)

83農場

約308万羽

都城市、小林市、宮崎市、綾町、高原町

合計

93農場

約352万羽

3市2町

4.その他

  • (1)我が国ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていません。
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いします。
  • (3)今後とも、本件に関する情報提供に努めてまいりますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

別添:消毒ポイント位置図及びリスト(12月8日6時00分時点)(PDF:285KB)

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お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:shinsei-kachikuboeki@pref.miyazaki.lg.jp