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更新日:2020年12月29日

【県内9例目】小林市における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生について(第1報)

本日、「高病原性鳥インフルエンザ」が疑われる事例が小林市の肉用鶏農場で確認されました。
なお、現時点では、簡易検査でA型インフルエンザ陽性が確認されたのみで、「高病原性鳥インフルエンザ」と確定したわけではなく、現在行なっているPCR検査において、陰性と診断される場合もあります。
同検査結果が陽性となった場合に備え、県では小林総合庁舎に現地対策本部を設置し、併せて小林市においても対策本部を設置するなど、防疫体制を整備しています。
また、県は、第8回宮崎県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を書面開催し、今後の対応方針を確認しました。

1農場の概要

  • 所在地:小林市
  • 飼養状況:飼養羽数約15.4万羽(肉用鶏)

2確認の経過

  1. 12月29日13時30分に、5例目の移動制限区域内の農場から毎日の死亡羽数を報告させていたところ、死亡鶏の増加が見られたことから、都城家畜保健衛生所が当該農場の立入検査を実施。
  2. 同日14時30分、同家畜保健衛生所が当該農場において、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザ陽性を確認。

3当面の対応

  • (1)記者会見
    • 本日18時00分から県政記者室にて担当課長等による記者会見を行います。
  • (2)確定検査(PCR検査)の実施
  • (3)防疫対応
    • 1.当該農場の飼養鶏の隔離
    • 2.周辺農場に対する移動自粛の要請
    • 3.発生に備えた防疫措置の準備

4その他

  • (1)我が国ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていません。
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
    特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いします。
  • (3)今後とも、本件に関する情報提供に努めてまいりますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-26-7329

メールアドレス:shinsei-kachikuboeki@pref.miyazaki.lg.jp