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更新日:2021年3月3日

県内10例目(新富町)の事例について

1農場の概要

  • 所在地:児湯郡新富町
  • 飼養状況:飼養羽数約8万羽(採卵鶏)

2経緯

  • 1月30日14時55分、当該農場において死亡鶏が増加した旨、宮崎家畜保健衛生所が通報を受け、農場立入検査を実施。
  • 同日17時30分、同家畜保健衛生所が当該農場において、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザ陽性を確認。
  • 1月31日5時00分、同家畜保健衛生所における確定検査(PCR検査)の結果、H5亜型の遺伝子を確認。結果を農林水産省に送付したところ、同日7時00分、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。同時刻、防疫措置を開始するとともに、自衛隊に災害派遣を要請。
  • 同日7時00分、殺処分を開始。
  • 同日10時00分、約22,000羽を殺処分。
  • 同日16時00分、約64,000羽を殺処分。
  • 同日20時37分、全ての鶏の殺処分及び埋却を終了。
  • 2月1日14時00分、当該農場の防疫措置完了(農場内の清掃・消毒等)。
  • 2月2日18時00分、疑似患畜から検出されたウイルスがH5N8亜型であることが確認され、高病原性鳥インフルエンザの患畜であると判定。
  • 2月4日19時30分、疑似患畜の確認を受けて実施した「発生状況確認検査」において臨床検査「異常なし」、ウイルス分離検査「陰性」及び血清抗体検査「陰性」を確認。
  • 2月24日17時00分、清浄性確認検査の結果、臨床検査「異常なし」、ウイルス分離検査「陰性」及び血清抗体検査「陰性」を確認。このため、搬出制限区域を解除し、消毒ポイントの一部を終了。
  • 3月3日0時00分、移動制限区域を解除し、消毒ポイントの全てを終了。

3動員者等(2月1日14時00分時点)

(1)動員
第1班約240名(自衛隊約120名、県約95名、団体約25名)
2班約240名(自衛隊は第1班120名が継続、県約90名、団体約25名、国約5名)
第3約100名(県約70名、団体約25名、国約5名)
(2)掘削、埋却等高鍋地区建設業協会約15名
(3)町の保健師等
(4)この他、様々な関係団体等の協力を得て、防疫作業を実施。

4移動制限、搬出制限区域内の養鶏農場及び飼養羽数(1月31日速報値)

区域

養鶏農場数

飼養羽数

区域内市町村

移動制限区域
(3km以内)

34農場

約163万羽

高鍋町、新富町

搬出制限区域
(3~10km以内)

72農場

約370万羽

西都市、高鍋町、新富町、木城町、川南町

合計

106農場

約533万羽

1市4町

5消毒ポイントの設置状況

令和3年3月3日0時00分、消毒ポイントの全てを終了。

6過去のプレスリリース

  1. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生について(第1報)

  2. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(第2報)
  3. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜に係る殺処分の完了について(第3報)
  4. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザウイルスの疑似患畜が確認された農場の防疫措置の完了について(第4報)
  5. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について(第5報)
  6. 【県内10例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザに係る発生状況確認検査の結果について(第6報)
  7. 【県内10例目及び11例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る清浄性確認検査の実施について(10例目(新富町)第7報、11例目(新富町)第7報)
  8. 【県内10例目及び11例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る清浄性確認検査の結果及び搬出制限区域の解除について(10例目(新富町)第8報、11例目(新富町)第8報)
  9. 【県内10例目及び11例目】新富町における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る移動制限区域の解除及び消毒ポイントの終了について(10例目(新富町)第9報、11例目(新富町)第9報)

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