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更新日:2018年10月12日

宮崎県の市町村民経済計算(平成27年度確報)

市町村民経済計算とは、各市町村の1年間の経済活動の成果を総合的にまとめたものであり、生産面、分配(所得)面の2面からみることができます。

1.圏域別総生産の動き

宮崎東諸県圏域

~製造業等の増加により5年連続のプラス成長~

崎東諸県圏域の総生産は、1兆4,487億円、対前年度比5.0%増となった。

域の特徴として、全圏域の中で総生産額が最も大きく、特に第3次産業では全圏域に占める総生産額の割合が約46%と大きな割合を占めている。中でも宮崎市の総生産は域内総生産の約94%、また、全市町村内総生産の約37%を占めている。

日南・串間圏域

~建設業等の減少により3年ぶりのマイナス成長~

南・串間圏域の総生産は、2,131億円、対前年度比4.3%減となった。

域の特徴として、水産業は全圏域の水産業総生産の約42%を占める一方で、第3次産業の全圏域に占める割合は最も小さくなっている。また、総生産額は西諸県圏域に次いで2番目に小さい。

都城北諸県圏域

~保健衛生・社会事業等の増加により6年連続のプラス成長~

城北諸県圏域の総生産は、6,904億円、対前年度比1.3%増となった。

域の特徴として、製造業は全圏域の製造業総生産の約28%を占め、宮崎県北部圏域に次いで大きくなっている。また、農業の全圏域に占める総生産の割合は、西都児湯圏域に次いで大きく、約21%を占めている。

西諸県圏域

~製造業等の減少により5年ぶりのマイナス成長~

西諸県圏域の総生産は、2,127億円、対前年度比2.7%減となった。

域の特徴として、第2次産業の全圏域に占める割合が最も小さくなっている。また、総生産額が最も小さくなっている。

西都児湯圏域

~電気・ガス・水道・廃棄物処理業等の増加により、4年連続のプラス成長~

西都児湯圏域の総生産は、3,068億円、対前年度比0.2%増となった。

域の特徴として、第1次産業の全圏域に占める割合が、約25%と最も大きい。その中でも農業は全圏域に占める割合が約27%と大きな割合を占めている。

宮崎県北部圏域

~製造業等の増加により、2年ぶりのプラス成長~

宮崎県北部圏域の総生産は、7,622億円、対前年度比4.1%増となった。

圏域の特徴として、総生産の全圏域に占める割合が、林業は約49%、鉱業は約64%、製造業は約32%で、それぞれ県内で最も大きくなっている。

2.圏域別総生産

 

総生産額

対前年度
増加率

産業別構成比

第1次

産業

第2次

産業

第3次

産業

市町村計

3兆6,339億円

2.6%

4.8%

23.3%

71.2%

宮崎東諸県

1兆4,487億円

5.0%

1.9%

16.0%

81.5%

日南・串間

2,131億円

-4.3%

9.9%

25.6%

64.3%

都城北諸県

6,904億円

1.3%

4.4%

29.6%

65.0%

西諸県

2,127億円

-2.7%

11.2%

15.5%

72.9%

西都児湯

3,068億円

0.2%

14.5%

21.4%

63.1%

宮崎県北部

7,622億円

4.1%

3.7%

34.0%

61.9%

(注意)産業別構成比の計は輸入品に課される税・関税等を加算控除していないため100%にならない。

3.圏域別経済成長率の推移

圏域別経済成長率の推移

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お問い合わせ

総合政策部統計調査課企画分析担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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