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更新日:2005年3月5日

住宅・土地統計調査結果概要第2章

第2章住宅の状況

1住宅の建て方

共同住宅の割合は更に増加■

住宅を建て方別にみると、一戸建住宅が316,600戸で、長屋建が11,900戸、共同住宅が105,800戸となっている。
平成10年と比べると、共同住宅の割合は更に増加している。
住宅全体に占める共同住宅の割合をみると、24.3%となっている。

住宅の建て方別住宅割合

2住宅の構造

木造住宅率の減少が続く■

住宅を構造別にみると、木造総数が318,100戸で、鉄骨・鉄筋、コンクリート造などの非木造が117,200戸となっている。さらに木造総数のうち木造が206,300戸、防火木造が111,800戸となっている。
木造住宅の割合は年々減少している。

住宅の構造別割合の推移

3住宅の建築の時期

平成3年以降に建築された住宅では、共同住宅の割合が3割~4割を占める■

住宅を建築の時期別にみると、平成3年以降に建築された住宅が132,600戸で住宅全体の30.5%となっている。
また、建築の時期別に共同住宅の割合をみると、昭和25年以前では0.3%にすぎないが、平成15年に建築された住宅では、共同住宅の割合が41.5%となっている。

建築の時期別にみた住宅数及び共同住宅数

4住宅の所有の関係

持ち家住宅率は67.1%で、減少傾向が続く■

また、持ち家世帯率はほとんどの年齢階級で低下しているが、特に若年層の持ち家率が低下している。

 

持ち家率の推移
家計を主に支える者の年齢階級別持ち家割合

5専用住宅の規模

専用住宅の1住宅あたり延べ面積は、93.61平方メートルで増加傾向■

専用住宅の規模をみると、平成15年の1住宅当たりの居住室数は4.73室、居住室の畳数は30.26畳、延べ面積は93.61平方メートルとなっている。
延べ面積の推移を持ち家と借家についてみてみると、持ち家の方の増加幅が大きくなっている。
また、持ち家の1住宅あたりの延べ面積は、114.81平方メートルとなっているのに対し、借家では51.59平方メートルと半分以下になっている。
1住宅当たりの延べ面積の推移

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