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更新日:2000年3月31日

平成11年全国消費実態調査3食料の品目別支出額の状況

3.食料の品目別支出額の状況

食料の品目別支出額の推移をみると、昭和39年から49年までは穀類の支出額が最も高かったが、昭和59年には魚介類の支出額が1位となり、肉類、外食も同程度の支出額となった。平成元年には再び穀類が1位となり、外食、肉類が同程度の金額で続いた。平成6年には、外食が第1位で、以下、野菜・海藻、穀類、魚介類の支出額が高くなり、肉類は支出額が減少した。平成11年は、外食の支出額が最も高くなったが、調理食品を除く全ての品目で支出額が前回より減少した。調理食品は、弁当やそうざい、冷凍調理食品など、そのまま、または簡単な調理をして食用に供されるものであり、昭和59年の調査開始以来高い増加率で増えている。

図表14食料の品目別支出額の状況(全世帯)

項目 昭和34年 昭和39年 昭和44年 昭和49年 昭和54年 昭和59年 平成元年 平成6年 平成11年
実数
(円)
穀類 3,485 3,343 3,878 5,446 6,390 6,167 8,260 8,302 6,838
魚介類 885 1,266 2,173 4,914 - 7,658 7,724 7,919 7,610
肉類 490 1,132 2,315 4,747 - 7,551 8,127 7,507 7,210
野菜・海藻 748 1,071 1,702 3,861 - 6,433 7,617 8,620 8,344
果物 442 814 1,503 3,515 - 3,620 3,620 3,610 2,893
調理食品 - - - - - 2,199 3,434 4,985 5,672
外食 320 722 1,328 2,952 7,354 7,497 8,173 9,516 9,001
その他の食料 2,910 4,710 6,695 13,513 - 14,669 15,482 16,962 17,224
9,280 13,058 19,594 38,948 54,125 55,794 62,437 67,421 64,792
構成比
(%)
穀類 37.6 25.6 19.8 14.0 11.8 11.1 13.2 12.3 10.6
魚介類 9.5 9.7 11.1 12.6 - 13.7 12.4 11.7 11.7
肉類 5.3 8.7 11.8 12.2 - 13.5 13.0 11.1 11.1
野菜・海藻 8.1 8.2 8.7 9.9 - 11.5 12.2 12.8 12.9
果物 4.8 6.2 7.7 9.0 - 6.5 5.8 5.4 4.5
調理食品 - - - - - 3.9 5.5 7.4 8.8
外食 3.4 5.5 6.8 7.6 13.6 13.4 13.1 14.1 13.9
その他の食料 31.4 36.1 34.2 34.7 - 26.3 24.8 25.2 26.6
100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0

(注意)昭和54年は、穀類、外食以外の品目の支出額が不明

図表15食料の品目別支出額の推移(全世帯)

(注意)昭和54年は、穀類、外食以外の品目の支出額が不明

品目別の支出額をそれぞれの消費者物価指数(平成7年基準)で割ると、価格変動の影響を除いた実質値が得られる。その実質値の対前回増減率をみると、調理食品の増加率が高く、平成11年に増加しているのは調理食品だけとなっている。今回の調査で減少率の高いのは、果物、肉類、野菜・海藻、外食、魚介類である。

図表16食料の品目別支出額(実質)の増減率(全世帯)

項目 平成元年 平成6年 平成11年
穀類 28.2 -15.2 -2.2
魚介類 -0.3 -7.4 -7.3
肉類 17.9 -18.0 -13.3
野菜・海藻 7.1 -6.4 -9.7
果物 -3.3 -19.2 -21.2
調理食品 52.5 36.3 5.4
外食 -1.8 2.3 -8.2

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