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更新日:2003年11月20日

(4)世帯の就業状態

本県の世帯数46万8,000世帯を世帯主の就業状態別にみると、世帯主が有業の世帯は30万4,900世帯、世帯主が無業の世帯は16万2,500世帯で、全世帯に占める世帯主が有業の世帯の割合は、65.1%となっている。
平成9年と比べると、世帯主が有業の世帯の割合は5.0ポイント低下し、世帯主が無業の世帯の割合は4.8ポイント上昇している。(表?W-1)
また、世帯主の就業状態別に年齢分布をみると、有業の世帯主は50歳代が最も多く、次いで40歳代、30歳代の順となっている。
一方、無業の世帯主は60歳以上で高く、60歳以上が全体の約8割を占めている。
(表?W-2)



1.世帯の所得

世帯主が無業の世帯の約7割が世帯所得300万円未満
世帯主の就業状態別に世帯所得の分布をみると、世帯主が有業の世帯では、「200~299万円」(世帯主が有業の世帯の15.1%)が最も多く、次いで「300~399万円」(同14.3%)、「400~499万円」(13.0%)などとなっている。
一方、世帯主が無業の世帯では、「100万円未満」(世帯主が無業の世帯の28.4%)が最も多く、次いで「100~199万円」(同23.4%)、「200~299万円」(同17.1%)などとなっており、300万円未満の世帯が約7割を占めている。(図?W-1)

2妻の就業状態

妻の有業率が最も高いのは世帯所得が「400~499万円」の世帯
「夫婦のみの世帯」(10万8,200世帯)、「夫婦と親から成る世帯」(9,300世帯)、「夫婦と子供から成る世帯」(13万1,600世帯)、「夫婦、子供と親から成る世帯」(1万9,600世帯)の合計26万8,700世帯のうち、夫婦とも有業の世帯(共働き世帯)は13万6,700世帯(50.9%)、夫が無業で妻が有業の世帯は1万2,800世帯(4.8%)となっている。
また、世帯の所得階級別に妻の有業率をみると、夫が有業の世帯では「400~499万円」が最も多く、次いで[300~399万円」及び「500~599万円」などとなっている。
一方、夫が無業の世帯では「200~299万円」が最も多く、次いで「100~199万円」及び「400~499万円」などとなっている。(表?W-3)

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