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更新日:2000年3月31日

平成11年全国消費実態調査5貯蓄・負債

5.貯蓄・負債

平成11年の宮崎県内の全世帯の貯蓄現在高は994万円、負債現在高は431万円、年間収入は625万円で、貯蓄年収比(年間収入に対する貯蓄現在高の比率)は、159.0%だった。なお、全国の貯蓄現在高は1,485万円、負債現在高は567万円、年間収入は764万円で貯蓄年収比は194.4%となっている。
県内の貯蓄・負債現在高と年間収入の推移をみると、全世帯の貯蓄現在高は毎回増加しているが、11年は増加率が下がっている。一方、負債現在高は、平成6年に減少したが、11年は再び増加している。貯蓄から負債を差し引いた額は、11年の調査で前回調査の額を下回った。これは、負債の増加割合が貯蓄の増加割合を上回ったためである。年間収入は毎回増加しているが、平成11年調査では増加率がやや下がった。

図表24貯蓄・負債現在高と年間収入の推移(全世帯)

貯蓄の内訳をみると、11年の結果では定期制預貯金が全体の48.1%、生命保険などが35.7%、通貨性預貯金が10.7%で、この3種で全体の94.5%を占めている。推移をみると、生命保険の割合は調査の度に増加しており、有価証券の割合は平成元年の14.3%を最高にその後減少している。
図表25貯蓄の種類別現在高の推移(全世帯)

住宅・土地のための負債の負債全体に占める割合は、全世帯では平成元年の79.2%を最高に減少傾向にあり、11年は72.1%となっている。
また、負債年収比(年間収入に対する負債現在高の比率)は、平成6年に減少していたが、11年に再び増加し、過去最高となっている。

図表26負債全体に占める住宅・土地のための負債の割合の推移(全世帯)

図表27貯蓄年収比と負債年収比の推移(全世帯)

図表28貯蓄・負債現在高と年間収入の推移

貯蓄・負債と年間収入の表へ(エクセル:35KB)

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