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更新日:2019年3月22日

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進について

ジェネリック医薬品を使用することは、医療費の効率化につながります。未来のために今できることの1つとしてジェネリック医薬品を選択してもらえるよう、県では県民や医療関係者が安心してジェネリック医薬品を使用することができる環境整備に取り組んでいます。

ジェネリック医薬品とは

医師から処方されるお薬(医療用医薬品)は新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)に分けられます。開発された薬には特許権を一定の間独占する特許期間があります。ジェネリック医薬品はその特許期間と先発医薬品の有効性・安全性を検証する再審査期間が終了した後に発売される、先発医薬品と同等の効果を得ることができる低価格のお薬です。

ジェネリック医薬品の特徴

医療費を節約できて、家計にもやさしい

新しい医薬品は開発に長い時間と多くの費用がかかりますが、ジェネリック医薬品は開発期間が短くて済むので、低価格に設定されています。

注意:価格はお薬によって異なります。すべての新薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。

効き目も安全性も同等だから安心

ジェネリック医薬品は、これまで効き目や安全性が実証されてきた薬と同等と確認された上で、製造、販売が許可されています。効き目はもちろん、安全性も同等ですので、安心して使うことができます。

次の世代のためにできること

医療技術の進歩や高齢化等により、今後も医療費の上昇が見込まれます。世界で最も優れていると言われる日本の医療保険制度を、今後も持続させていくために、医療の質を落とすことなく、医療資源の効率的活用を図ることができるジェネリック医薬品の果たす役割は極めて大きいものとなっています。

安心使用のための環境整備に取り組んでいます

国では、患者負担の軽減や医療保険財政の改善のため、平成25年4月に「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を策定し取組を進めています。さらに、平成27年6月の閣議決定において、新たな数量シェア目標として平成29年央に70%以上とするとともに、平成30年度から平成32年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上とすることが定められました。

この80%目標の具体的な達成時期については、平成29年6月の閣議決定において、平成32年9月までに、後発医薬品の使用割合を80%とし、できる限り早期に達成できるよう、更なる使用促進策を検討すると定められました。

県においても、宮崎県ジェネリック医薬品安心使用促進協議会を設置し、患者及び医療関係者をはじめ県民が安心してジェネリック医薬品を使用できる環境整備を図っています。

県立病院におけるジェネリック医薬品の採用リスト

県立病院(県立宮崎病院、県立日南病院、県立延岡病院)におけるジェネリック医薬品の採用リストを作成しました。

地域の医療機関や薬局において、ジェネリック医薬品を採用する際の選定の目安としてご活用ください。

注意:リストに掲載された医薬品の採用を強制したり、推奨したりするものではございません。また、参考にされる際には、情報(品名、会社名、主な先発品・代表薬剤)を適宜ご確認いただきますようお願いします。

注意:リストは平成30年12月末時点のものです。

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お問い合わせ

福祉保健部医療薬務課薬務対策室薬務担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7060

ファクス:0985-32-4458

メールアドレス:yakumutaisaku@pref.miyazaki.lg.jp