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更新日:2019年2月22日

海外技術研修員OBの記念講演会を開催しました

2月12日、ソロモン諸島から、海外技術研修員のOBであるJay Semah Kabei(ジェイ・セマー・カベイ)氏を招聘し、講演会を開催しました。

講演会は、県民の国際協力・国際理解の増進等を図ることを目的に実施したもので、講演を行なったJay氏は、1993年にJICAと宮崎県の研修制度を利用して、宮崎県で衛生環境について学んだ後、ソロモン諸島初となる衛生環境研究施設の建設に尽力し、母国の衛生環境の向上と産業の発展に貢献された方です。

Jay氏は、25年前の宮崎県での研修生活や帰国後の活動について振り返りながら、今後の宮崎県とソロモン諸島のパートナーシップ等について講演を行いました。参加者からは、「普段なじみの薄いソロモン諸島を身近に感じる講演であった。ソロモン諸島に行なってみたくなった。」「Jayさんのように母国の発展に貢献できるよう、高い志を持って勉強したい。」等の感想が寄せられました。

その他、講演会では、在東京ソロモン諸島名誉領事館小川参与によるソロモン諸島の概要に関する講演や、宮崎大学国際連携センター河澄准教授による政府開発援助(ODA)事業に関する講演が行われました。

講演するジェイ・セマー・カベイ氏の写真

講演を聴く参加者の様子の写真

(参考)宮崎県海外技術研修員制度
開発途上国から本県に研修員を受け入れ、相手国の必要とする技術を移転することにより、相手国の発展に貢献できる人材を養成するとともに、研修員との交流により県民の国際理解の増進等を図る事業。宮崎県では、昭和55年から平成30年までに218名を受入れている。

お問い合わせ

商工観光労働部観光経済交流局 オールみやざき営業課国際交流・旅券担当 担当者名:江上

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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