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更新日:2016年12月5日

レジオネラ症発症防止にかかる浴槽等自主管理手引書の作成について

老人福祉施設・介護保険事業所におかれましては、レジオネラ症発症防止のため、浴槽等の自主管理手引書を整備するなど、施設の衛生管理に十分ご留意いただきますようお願いいたします。

レジオネラ症とは

レジオネラ症は、レジオネラ属菌に汚染された目に見えないほど細かい水滴(エアロゾル)を吸い込むことで発病する感染症です。急激に重症になって死亡する場合もあるレジオネラ肺炎と、数日で自然に治る場合が多いポンティアック熱に分けられます。

レジオネラ肺炎は、乳幼児や高齢者、病気などで抵抗力が低下している人や、健康でも疲労などで体力が落ちている人などが発病しやすいといわれています。

レジオネラ属菌とは

レジオネラ属菌は、土の中、河川、湖沼など自然界に広く生息している細菌です。入浴施設の循環式浴槽の配水管中などに発生する“ぬめり”(バイオフィルム)の中に生息するアメーバなどの微小な生物に寄生します。20~50℃の水温で増殖し、やがてアメーバを破壊して浴槽水などに出てきます。

循環式浴槽や、温泉水利用、エアロゾルが発生するジャグジー、打たせ湯などの設備のある施設は、衛生管理を十分行わなければなりません。

レジオネラ症を防止する基本的な措置

レジオネラ属菌が繁殖しやすい状況をできるだけなくし、これを含むエアロゾルの飛散を抑制するなど、次のような観点から衛生管理を行なうことが重要です。

  • 微生物の繁殖、“ぬめり”等の生成を防ぐ
  • 浴槽や配管等の設備内に定着する“ぬめり”等を除去する
  • エアロゾルの飛散を抑制する

自主管理手引書について

レジオネラ症の発症を予防するには、まず施設において十分な自主管理を行なうことが必要となります。そのためには、各施設・事業所において、浴槽等の自主管理手引書及び点検表を作成して、職員に周知徹底することが重要です。
つきましては、下記のとおり、県通知・浴槽等自主管理手引書(例)・自主点検表(例)を掲載しておりますので、参考の上、手引書等を整備していただきますようお願いします。

県通知

国指針

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お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7058

ファクス:0985-26-7344

メールアドレス:choju@pref.miyazaki.lg.jp