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更新日:2017年11月9日

平成29年度宮崎県高齢者虐待防止連絡会議の概要について

1.日時

成29年10月12日(木曜)午後1時30分から午後3時まで

2.場所

崎県庁属棟201号室

3.出席者

4.議事

  • (1)議事1
    • 県内における高齢者虐待の状況について(平成28年度)
  • (2)議事2
    • 県における高齢者虐待防止の取組について

5.要旨

(1)議事1について

務局から平成28年度の県内における高齢者虐待の状況について説明を行なった。

(2)議事2について

務局から宮崎県高齢者虐待防止連絡会議、高齢者虐待防止にかかる委託事業全般について説明を行なった後、毛利委員から高齢者虐待防止研修会及び対応支援事業について説明が行われた。また、高齢者虐待対応専門職チームの現状と課題について末永委員より説明が行われた。

主な意見等

  • 虐待の判断に至らなかった事例や虐待認定後に経過観察(見守り)を行なっている事例について、最終的に落ち着くまでは、フォローアップが必要である。
  • 虐待対応専門職チームの活用について、平成28年度164件の相談・通報に対して、チームの派遣は9件と1割にも満たず、周知広報がうまくいっていない。
  • 虐待対応は初動が大切だが、どこまで取り組むべきか判断に迷う市町村担当者もいるため、判断に迷えば虐待対応専門職チームを活用するという方向に持っていった方がよい。
  • 市町村の管理職が取り組まなければ虐待対応の問題は改善されないため、県が実施する市町村職員向けの研修会に、市町村管理職の参加を促していただきたい。ある市町村は部長自らが虐待専門職チームの会議に出席され、部下へ指示して、問題があれば専門職チームを活用するように指示をだし、虐待対応専門職チームに依頼があるなど、虐待対応に積極的に取り組んでいる。
  • 後見人を利用したいが、手続きが難しく、途中で挫折されている方もおり、市町村によるサポートがもう少しあるとよいという事案がある。虐待事案等で悩み、対応に苦慮されている後見人もいると聞いている。成年後見人へのフォロー体制を視野に入れた対応が求められる。
  • 寝たきりの方であっても、介護する方をつかまえたり引きずったりして介護者への虐待にいたるようなケースが、家族だけでなく、介護施設でも見られており、介護者に対する虐待対応も今後の課題である。
  • 取り返しがつかなくなってからの通報では遅いため、虐待事案の警察への通報、経過報告に協力をお願いしたい。
  • 虐待通報は氷山の一角で潜在的なものが多い。住民の方が虐待とはどういうものか理解されていない部分も大きい。高齢者の支援、介護が必要な場合に何もしないということも虐待。親の金銭管理をしていて親の通帳から勝手にお金を引き出すことも虐待といったことをもっと啓発していく必要がある。

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お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7059

ファクス:0985-26-7344

メールアドレス:choju@pref.miyazaki.lg.jp