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更新日:2021年1月5日

令和2年度みやざきシニアパワー章・内閣府エイジレス章受章者について

県では、高齢者の社会参加の一層の促進と県民全体の気運の醸成を図るために、「みやざきシニアパワー顕彰制度(みやざきシニアパワー章)」を設けております。

この制度は、県内でシニアパワーを生かした活動を積極的に行なっている個人又は団体を顕彰し、当該個人や団体の活動の励みとしていただくことはもちろん、その活動を高齢者をはじめ多くの県民の皆様へ周知することにより、高齢者の社会参加に対する理解を深めるとともに、高齢者自身の社会参加意欲の向上を図り、本県における高齢者の社会参加を促進することを目的としたものです。

県ではこのたび、4組(3団体、1個人)を顕彰いたしましたので、御紹介いたします。

また、内閣府では、年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る高齢者を毎年募集し、その中から内閣府として紹介する事例を決定し、広く紹介しております。

本県より1名の方が受章されましたので、併せて御紹介いたします。

令和2年度みやざきシニアパワー章受章者について

日本山岳会宮崎支部(会員60名・平均年齢75歳・県内一円)

日本山岳会宮崎支部登山を通じた健康増進・維持、青少年育成、自然保護活動に取り組んでいます

定例山行(1~2回/月)、定例研究会(毎月第1木曜日)、ときめき家族登山(年1回)、宮崎家庭裁判所からの「補導委託登山」(年1回)、高千穂町と共催の「宮崎ウエストン祭」、諸塚村主催の「日本一早い山開き」後援、宮崎市山岳協会(団体)の双石山山開き、安全登山講習会(年数回)、全国支部との交流会(年1回)、九州5支部との交流会(年1回)、会員グループでの登山(年数回)、植樹など年間を通じて様々な活動を実施しています。

こばやしウオーキングクラブ(会員128名・平均年齢70歳・小林市)

こばやしウオーキングクラブ

毎月、月例ウオークを開催し、こばやし霧島連山絶景ウオークを共催しています。

クラブの活動や大会PRのため、九州各地のウオーキング大会に参加。また、ウオーキングコースの美化活動や案内板の設置、市主催のウオーキング大会におけるコースリーダーや立哨にも協力しています。

小林市が進める「健幸都市」の推進施策にも参画しており、今年1月に開催された「こばやし健幸フェスタ」では、ウオーキングの正しいフォームと歩き方を身につける講習会を開催しました。

串間元気クラブ(会員35名・平均年齢67歳・串間市)

串間元気クラブ

設立当初は会員数7名、串間市河川敷の枯れた桜を復活させたいと、代表宅近くに活動拠点を建設し、ボランティアで「さくらつづみロード」の手入れを始めました。

の事業等を活用し、2010年1月に桜170本を植栽しました。その後、さくらつづみロード樹木維持管理事業、河川歴史記念公園維持管理事業を受託、2012年4月に第1回福島川お花見ウオーキング開催、2015年8月に串間市ウオーキングクラブを発足しました。

週第1日曜日はウオーキングクラブの活動日となっており、クラブのサポートを行なっています。

川口ミサコさん(78歳・西米良村)

成29年頃から、小中学生の登下校見守りや、清掃・美化活動(通学路、河川堤防、神社)に取り組んでいます。また、現在も営まれている電気屋の店舗が、地域の高齢者の居場所となっています。川口ミサコ

令和2年度内閣府エイジレス章受章者について

堀之内逸郎さん(83歳・都城市)

講演で熱弁

学校退職後に高齢者との交流が多くなったのを機に、高齢者向け講演活動を始めました。音楽や笑い話を取り入れた漫談で笑いを誘い、参加者と一緒に合唱するなど、講演内容にも工夫を凝らしています。中でも尺八演奏、柴笛、ハーモニカの演奏が会場の雰囲気を和らげ、盛り上げるのに役立っています。やる気を持った高齢者であって欲しいとの思いで始めた講演は、ただ年を重ねるだけでなく、常に希望と夢を持ち、プラス思考で取り組むことの大切さを強調しています。

年は、県老人クラブ連合会の老年開発講師として、近隣の市町老人クラブから依頼され、歌と笑いを通じた、健康や生きがい、前向きな人生などについての講演活動が好評です。

お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課介護人材・高齢化対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7059

ファクス:0985-26-7344

メールアドレス:choju@pref.miyazaki.lg.jp