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更新日:2018年6月20日

もっと知りたい!祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの魅力

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークPR動画(30秒バージョン)

宮崎県と大分県にまたがる祖母・傾・大崩山系とその周辺地域は、独特な景観を持つ特有の地形地質によって、多様で貴重な生態系がはぐくまれています。

また、この豊かな自然を人々が敬い、守り、その恵みを上手に活用しながら暮らしてきた地域です。

今後も自然と人が共生しながら一層地域が発展していくため、祖母・傾・大崩山系周辺の自治体が連携し、取組を進めた結果、平成29年6月に「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」の登録が決定しました。

ユネスコエコパーク(Biosphere Reserves:生物圏保存地域)とは

ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的として、1976年にユネスコが開始した事業です。

「世界遺産」が手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは、自然と人間社会の共生が目的となっています。

登録総数は、120カ国の669地域で、国内の登録地は本県の綾地域を含めて9カ所です。

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの特徴

急峻な山岳地形と美しい渓谷

大崩

火山活動に見られる岩峰が随所に見られ、荘厳な断崖や美しい渓谷など、独特な景観美を有しています。

幅広い植生と希少性

かもしか

幅広い植生が見られ、ニホンカモシカやソボサンショウウオなどの希少種が生息する生物種の宝庫です。

豊かな自然の保全と活用

環境学習

住民による自然保護活動や、資源の持続的な利活用(農林業や観光業)が図られています。

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの取組

活動理念「尖峰と渓谷がはぐくむ森と水、いのちの営みを次世代へ~自然への畏敬をこめて~」

登録により、国内外の情報発信力の強化による地域活性化、世界基準の認定によるブランド価値の向上、環境教育や研究の拠点としての活用などの効果が期待されます。

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークでは、登録をきっかけに、この地域の豊かな自然環境のほか、自然への畏敬の念とともに発展を遂げてきた人々の営みを、しっかりと次世代へ継承していくことを目指します。

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークPR動画(1分バージョン)

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総合政策部中山間・地域政策課 

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